新米の一歩目

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人生で大切なものは?

本日は仕事も休みだったので街をぶらついたあとNetflixで「もしも昨日が選べたら」を見ました。

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2006年に公開されたアダム・サンドラー主演のコメディ映画。最近アクションやSF映画ばっかりだった気がしたのでこれにしました。

 さて、「もしも昨日が選べたら」(原題CLICK)ですが「天使がくれた時間」や「素晴らしき哉、人生!」と似たタイプの映画で、不思議な出来事を通して主人公が人生を見つめ直す話です。

 

 主人公の名前はマイケル、彼は家族のためバリバリ働く建築家。彼は仕事のために家族との時間を犠牲にする日々を送っています。しかしある日、マイケルは不思議な男から超万能リモコンを手にします。超万能リモコンは超万能、世の中のあらゆる出来事をスキップや早送り、停止してしまうことが出来ます。依頼マイケルは嫌なことは全部思い通り。妻との喧嘩、風邪、両親とのディナー…なんでもスキップして仕事に存分に時間を割ける生活が始まります。

 しかしある出来事がきっかけで時間がどんどんスキップされ始めます、知らない内に子どもの趣味が変わり、犬が変わり、やがては妻と離婚していた未来に、それでもなお時間は流れていきます。変わりゆく生活に翻弄されるマイケル、彼は人生に後悔し始めます、「こんなはずじゃなかった…」。しかしリモコンを渡した男は言います「君が選んだ人生だ、君はいつも生き急いでいた」

マイケルは人生をどう見つめ直すのか…

 

大体はこんな感じの話です。僕が皮肉だなーと思ったのはリモコンを手にしたマイケルが飛ばした時間は家族との時間であったこと、家族の幸せのために働いていた男はリモコンで働く時間を手にしたことですね。でも働きまくる日本人、同じことをする人も多そうですよね…

僕は俄然仕事を飛ばしますけど笑

幸せになるのにお金はいらないとは思いませんが、幸せのために日常を犠牲にしては意味がないと思います。老後ゆっくりするためにバリバリ働くのは正解かもしれません、でも老後って出来ること限られますよね?若い内にやりたいことやってゆっくりしたい時にする方が良いんじゃないの?ってそんな事を考えてしまいました。

 

 

余談ですが奥さん役のケイト・ベッキンセールがめちゃくちゃ可愛かったです。僕の中の恋愛映画No1の「50回目のファーストキス」のドリュー・バリモアもめちゃくちゃ可愛くてアダム・サンドラーが羨ましいです、いやほんと。