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新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

書かないでおこうと思ったことと人生の真髄

映画レビュー 自分を見つめ直せる映画

このブログを始める際に、自分の中でぼんやりと「仕事の文句とかは書かないでおこう」と考えていました。理由は読んだ人の気分が悪くなるかもしれないから、でもそもそもこのブログを始めたきっかけが仕事なので少しだけ書きます。その後は「LIFE!」の話をしますのでそこまで飛ばしてくださってもかまいません。

 

そもそもこのブログを始めたのは自分の中の退社計画の一環でした。私は社会人として働き始めて2ヶ月で会社を楽しいと一切思わなくなってしまい、辞めたくなりました。最近の新卒はすぐ辞めるというニュースの記事は以前から読んでおりましたが、まさか自分に降りかかる出来事とは思いませんでした。

楽しくなくなってしまった理由としては、就活中に聞いた話とは違いすぎる労働条件、不規則すぎる生活、安い賃金、狭いコミュニティであるが故の人間関係などでした。私の職場は24h365日営業されているのですが、先輩の話を聞くと有給はともかく3連休すら取ることが出来ないという話でした。また拘束時間も異常に長く、そんな生活を20年30年も続けるのは耐えられないと感じました。

そしてなにより映画に関わりたいという夢が諦めきれませんでした

以来私は現在の仕事を退職するまでの準備期間と考えるようになりました。辞めるために今できること、英語力の向上や簿記の勉強を始めました。そしてその一環で自分が本当にやりたいことを探すため、そして表現力を上げるためにこのブログも始めました。

 

とこれが私がブログを始めた理由でした。そして次からは異常な拘束時間を耐え抜いた後、異常に「LIFE!」が観たくなり、観たので感想です。

 

「LIFE!」観ました。原題は"The secret life of Walter Mitty" 監督・脚本・主演はベン・スティラー、ナイトミュージアムの主演の人です。

 

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 あらすじ

主人公は妄想癖のある男、ウォルター・ミティ

彼はLIFE誌のネガ管理部で働いています。しかしある日LIFE誌は大幅改革が行われ、雑誌はオンラインに移行することになります。そんなニュースを聞きつけた写真家ショーン・オコンネルは「25番のネガを最後のLIFE誌の表紙に使ってほしい」というメッセージとネガを送ってきます。しかし肝心のネガには25番が欠落しており、ウォルターはピンチを迎えます、そこでウォルターはショーンから25番ネガを受け取るため、ショーンを追ってグリーンランドへ旅立ちます…

 

さて、「LIFE!」ですが今回はNetflixではありません、BDを持っているのでそれを見ました。

私には大学時代毎月のように一緒に映画を観に行っていた友人がいるのですが、この映画も元は彼と見て、そして自分にはかなり最高な映画だったので購入に至りました。

まずはじめに衝撃を受けたのがオープニングの社名などの表示の仕方(背景にうまく馴染ませているのです)からタイトルが出てくるまで、ここで引き込まれました、なんて上手い演出。

そして美しいグリーンランドアイスランドの映像、本当に綺麗。

なにより僕が大好きなのが作中に登場するLIFE社のスローガン

To see the world,

Things dangerous to come to,

To see behind walls,

To draw closer,

To find each other and to feel.

That is the purpose of life.

 

世界を見よう

危険でも立ち向かおう

壁の裏側を覗こう

もっと近づこう

お互いをよく知ろう

そして感じよう

それが人生の目的なのだから

 

 

全ては一歩目、未知への興味を持ち続けること、自由を楽しむということこそLIFEなんだろうな、と感じ、やはりこの映画にはすごく勇気づけられました。