新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

独特な雰囲気を持った映画

Netflix鍵泥棒のメソッドを見ました

 

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鍵泥棒のメソッド」主演 堺雅人 香川照之 広末涼子

 

あらすじ

売れないビンボー役者の桜井はある日銭湯へ行きます。その日偶然同じ銭湯へ来た山崎という凄腕の殺し屋。しかし山崎は銭湯に入った途端石鹸で滑って転びます。宙に舞う山崎と山崎のロッカーキー、ロッカーキーは滑って飛んでいき桜井の元へ。桜井は鍵に気づき倒れた山崎の近くへ持って行ってあげます。しかし出来心からか桜井は山崎に自分の鍵を渡して身分を入れ替えてしまいます。

山崎のロッカーから手に入れたお金で借金を返す桜井。一方山崎は銭湯事件の影響で記憶を無くし自分が桜井と思い込んで生活を始めます。

山崎は桜井として生活していく中で出会った香苗との仲を深めていきます。一方で本物の桜井は山崎宛にきた殺人の依頼を受けてしまい…

さて山崎の恋路と桜井の未来はどうなるのか!

 

コメディだけど静けさが染み渡る!!

前回見たコメディがハングオーバーのせいってのもあるんですけど、テンションの差を強く感じます。同じコメディでもここまで違うアプローチがあるんだよなぁって改めて思います。

ハングオーバーなどのコメディはとにかく「面白い!ありえねぇ〜!」っていうものをブッ込んでるのに対して鍵泥棒はコントというかすれ違いや沈黙を笑いに繋げていますよね。

あと凄く感じたのは時々使われるピアノソロのBGMが凄くマッチしていました。鍵泥棒の作り出す雰囲気を助けて広げていますね。

 

正直、隠されていた真実的なネタバレ出来ない部分に関しては途中で気づいてしまったのですが、それでも十分楽しめました!

そして日本映画ならではの間や空気感を楽しめる映画でした!今はアニメや漫画の実写化が流行ってますけど、日本はこういう映画の方が良いと思います。やっぱり日本の漫画アニメはファンが多いことやキャラクターデザイン的に日本人で補うのが難しいので関門が多いですよね。なんとか出来る方法はあるんでしょうか