新米の一歩目

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時間は人を変える、それでも忘れない想い

Netflixで「ワン・デイ」を見ました!

 

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ワン・デイ 23年のラブストーリー」(原題 One Day)。主演はアン・ハサウェイジム・スタージェス

 

あらすじ

真面目な少女エマと軽い男デクスターは1988年7月15日、大学の卒業式で初めて出会います。その時から2人はお互を想いあっていたものの、2人は親友としてあり続けようと決めます。

そこから2人は毎年7月15日に交流を取り続けます。お互い周囲や現状に流されながら、互いを想いつつもすれ違い、時は流れてゆきます。

2人はどんな人生を歩んでいくのでしょうか。

 

時間に流され感情に流され、突き放したりもするけれど、2人は親友で愛する人

まず、めちゃくちゃ切ないです。この映画は1988年から現代まで1つ1つの年はそこまでゆっくり描かず比較的テンポ良く描かれます。毎回出会うわけではなく時には電話、時には疎かな返事になってしまったりもします。一方が恋しい時にはもう一方は別の人と恋に落ちていたり、毎日が上手くいっている一方挫折していたりします。というより基本そんな感じで2人の人生のプラス期とマイナス期が正反対であることが多いので、出会っても上手く噛み合わなかったりしてしまうんですよね。

2人が想いあってることはバレバレですし、2人も自分たちの思いに気づいているんですけどなかなか素直になれないのが見ていて凄く切なくなります。

 

1年って、短い?長い?

映画を見ていて感じたのは1年って凄く一瞬で過ぎ去っているように見えてやっぱり色々あるんだなぁって事です。1年のうちの1日しか見られない映画だからこそ思える事ですよね。

僕たち観客はエマとデクスターの姿を1年毎に追っているのですが、1年経つと仕事が変わっていたり人間関係が変わっていたり、やっぱり変化が訪れているんですよね。そして気がついたら凄く年をとっていってしまっていたり思っていたより時間が経ってしまったりして…

この「気づいたら年をとってる」っていうのが凄く上手く表現できているんですよ。徐々な変化には気づけないというか。

そしてこれって実際の世界でもそうなんですよね。1年って短くて油断してるとすぐ過ぎちゃいます。年をとればとるほど早くなるって言いますよね。でもやっぱり変化が訪れているんですよ。そしてそれに気がつけないとどんどん時間が過ぎていって気がついたら出来ることが減っていってしまう。なので1日1日を大切に、チャンスを見逃さないことが必要なんじゃないでしょうか。