新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

挑戦に年齢や環境なんて関係ない!

挑戦し始めた時、世界はより広くなる。

Netflixで「マダム・イン・ニューヨーク」を見ました。

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「マダム・イン・ニューヨーク」(原題: English Vinglish) 主演:シュリデヴィ

 

あらすじ

インドに暮らすシャシは二児の母です。生活に不自由はなく、趣味は得意のお菓子であるラドゥを作って販売することでした。ただ1つ不満があるとすれば、英語が出来ないことで夫と娘から下に見られていること。

そんなある日のこと、ニューヨークに住む姉から娘の結婚式の準備を手伝って欲しいと連絡が入ります。家族より先に1人でニューヨークに向かうことになったシャシ。不安を抱えつつもシャシのNYでの生活が始まりました。

しかしNYでの生活は甘くはありませんでした。シャシは偶然入ったカフェで英語がわからず大失敗をしてしまいます。落ち込むシャシ、そんなとき目に入ったのは「4週間で英語が話せるように!」という広告でした。

広告を見て英語教室に通い始めるシャシ、英語教室には同じ境遇の仲間たちが居ました。仲間たちと共に英語の能力を上達させていくシャシ、仲間たちとの絆も深くなっていきました。

バカにしてくる娘や夫、結婚式の準備など、あらゆる障害に阻まれながら、思い悩みながらもシャシは一歩一歩、成長していきます。

 

踊らなくたって、最高

挑戦をあきらめてしまった人や挑戦しようにも勇気が出ない人には是非見て欲しいこの映画。

シャシの頑張る姿や登場人物のセリフは深く心に響きます。

また登場人物一人一人の差別化と心情の表現が素晴らしく、特にカフェでシャシが注文するシーンなんて、海外旅行経験のある方は「あぁ、わかるっ」って思えちゃうくらいリアルです笑

あと上にも書きましたが踊らないんすよ!びっくりです!「何でもかんでも踊ると思ってたのかお前は!」って言われちゃったらゴメンナサイなんですけど思ってました笑

前見たインド映画はがっつり踊ってましたし。

 

ところで、この映画内ではインド人の英語使用率が非常に高く、公用語であるはずのヒンディー語はマイノリティであるかのように描かれているのですけど、実際どうなのかな?と思い調べてみたら実際のところ英語を話せるのは人口の約2割ほどみたいです。

シャシの旦那さんがビジネスマンであるためシャシの一家や娘の通う学校では英語が話せて当たり前のエリートな環境だったんですね。

 

また作品のキーアイテムであるラドゥも食べたことがなかったため非常に気になり調べてみました。ラドゥは見た目だけだと黄色い球体で味が想像できなかったんですよね。僕は最初カレーで味付けしたマッシュポテトだと思ってました笑

さて、ラドゥ、調べてみたところひよこ豆にギーと呼ばれるバターを混ぜて甘く味付けしたものみたいですね、豆を使ってることもあり激甘とかではなく素朴な味わいみたいです。

 

そして最後にシャシ役のシュリデヴィ、すごく有名な女優らしいんですけど見た目と年齢よギャップがめちゃくちゃ激しいです、実年齢知ると衝撃です、マジで!「見えなぁ〜い」とかそんなレベル超えてますよ!

シュリデヴィの姿を見るだけででも価値アリです!

 

何はともあれ物事に挑戦する熱意と勇気を与えてくれるこの映画!必見です!