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新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ピーター・パーカー、スパイダーマン:シビル・ウォー感想

アメコミ マーベル

隔月で届くシビル・ウォーのクロスオーバーシリーズ、今月は「ピーター・パーカー、スパイダーマン:シビル・ウォー」でした。

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以前「アメイジングスパイダーマン:シビル・ウォー」も発売されておりますので、スパイダーマンのシビル・ウォークロスオーバーは2冊目ということになります。今後発売予告に「フレンドリー・ネイバーフッド・スパイダーマン:シビル・ウォー」もございますので、スパイダーマンだけで3冊も存在するという優遇っぷりです。

さて、「アメイジングスパイダーマン:シビル・ウォー」ではスパイダーマンとしてシビル・ウォーをどう生き抜いたのか。つまりピーター・パーカーであるという正体を明かしスタークと行動するところから始まり、キャプテン・アメリカサイドへの移動、メイ叔母さんの死が描かれました。それに対し、今月発売の「ピーター・パーカー、スパイダーマン:シビル・ウォー」はその名のとおりピーター・パーカーとしてのシビル・ウォーが描かれています。正体を明かしたことにより失われるピーターのプライベートと愛する妻メリー・ジェーン、メイ叔母さんの安全。そんな過酷な状況がピーター、MJ、メイ叔母さんそれぞれの視点で映し出されます。クロスオーバーでありながら他作品のヒーローはほとんど登場せず、あくまでピーター、スパイダーマンと縁の深いキャラクターで構成されているため、スパイダーマン好きとしてもマストな作品でした!

 

アイアン・スパイダーとしての戦闘シーンやミッドタウン高校で教鞭をとるピーターなど、注目シーンはたくさんありますが、なかでもスパイダーマンの宿敵のヴィラン大集合の一枚絵は迫力満点で、ミステリオやグリーン・ゴブリン、ヴェノムやカーネイジと豪華な面々がずらっと並んでいるのは圧巻です!!

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正直シビル・ウォーのクロスオーバーシリーズはどうしても暗いストーリーになってしまうため、読むまでが億劫だったり、読んでも「うーん、暗い!」となることがおおいのですが、今作に限りましては全くそんなことはなく、むしろ読みやすく楽しかったです!

まぁ主人公がスパイダーマンですしね、前回はブラックパンサーだったのも原因かも知れませんね笑

再来月はヒーロー・フォー・ハイヤーということですので、スパイダーマン同様、楽めそうです!2人ともキャップサイドなので分裂とかではないでしょう!多分!