新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

お盆はみんなで映画館に行こう!

シンプルで可愛くて楽しい!

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 「ペット」(原題 The Secret Life of Pets) 主演 ルイCK(声の出演)

 

あらすじ

ニューヨークに住むマックスは飼い主のケイティが大好きな小型犬。

ケイティが外出している間には隣のアパートに住む犬のギジェット、同じアパートのメル、バディ、猫のクロエ、鳥のスイートピーらとおしゃべりしながらケイティの帰りを待つ生活を送っています。

そんな生活を送っていたある夜、ケイティが大型犬のデュークを連れて帰ってきます。デュークは悪い奴ではありませんがマックスにとっては気に入らない相手、デュークもマックスの態度に腹を立てます。

次の日、マックスはデュークに責任を押し付け、追い出すためにケイティの部屋をめちゃくちゃにします。怒ったデュークはマックスを捨ててしまおうとお散歩代行の青年が目を離したすきに路地裏へ、しかし路地裏は野良猫の巣窟でした。襲われる2匹、なんとか逃げるも今度は野良犬と間違われ捕まってしまいます。

そこに現れたのはウサギのスノーボールたち元ペット軍団、元ペット軍団は捕まっていた仲間を助けるため現れたのでした。スノーボールに同じ元ペットとウソをついて助けてもらうマックスとデューク、しかし途中でバレてしまったうえスノーボールの仲間を倒してしまい今度は元ペット軍団に裏切り者として追われてしまいます。

果たしてマックスとデュークはケイティの元へ帰れるのでしょうか!

 

新たな仲間の登場により嫉妬する主人公、主の元へ帰るストーリー、主の知らない間に繰り広げられる話…どこかで… 

 

 

 

 

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はっ!

 

……いやいや、忘れよう

 

途中こんなことを思ってしまった映画「ペット」、個人的には「怪盗グルー」シリーズの方が好きでしたが「ペット」も劣らずの面白さでした。

ただ上記のとおりそこはかとなくピクサーのビッグタイトルに似ているので度々おもちゃ達の顔が浮かんでしまいました笑

 

ストーリーは友情、感動、笑いに包まれており、館内の子どもたちも笑ったり見入ったりと楽しんでいる様子でした。

ギジェットやスノーボールなど名前があるものの、名前で呼ばれる機会が少なく、キャラクターの名前に気づかないまま終わる人がいそうなキャラクターもいましたが、どの動物たちも個性、特徴共に豊かなため子どもと見ても「うさぎが可愛かった!」「ふわふわの犬が面白かった」などと会話に花を咲かすことができるのではないでしょうか。

まさに「誰でも楽しめる作品」として素晴らしい出来だったのではと思います。

 

またエンドクレジットで驚いたのはマックスとデュークの声をバナナマンのお二人が、ケイティを佐藤栞里が演じていたということ、「なにを今更…」と言われてしまうかもしれませんが、ぶっちゃけペットに関してはイルミネーション・エンターテイメントの作品ということくらいしか情報を持ってなかったのです。

タレントや俳優を映画の声優として起用することで反感の声が高まったり、映画そのものの評価が下がってしまうということをよく耳にしますが、「ペット」に関しては全くと言っていいほど違和感がなく物語にしっかり馴染んでいました! エンドクレジットを見て声を思い出して「あぁ!確かにっ」ってなりましたよ笑

 

そしてもう1つ驚いたのがミニオンたちの強さ、「ペット」上映前にミニオン達のショートムービーが流されたのですが、ショートムービーを見た子どもたちは大爆笑、それどころかイルミネーション・エンターテイメントのロゴが流れる数秒に登場したミニオンにも笑い声が響いたのです!

さすがミニオンというかなんというか…

 

 

家族連れで、特にペットを飼っているご家庭にはイチオシの映画、楽しめました!