読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

大人になれない大人達!

青春は子どもだけのものじゃない!

f:id:shoindy:20160824131951j:image

 

Netflixで視聴。「アダルト・ボーイズ 青春白書」(原題 Grown Ups)  主演 アダム・サンドラー

 

子どもの頃のバスケチーム5人組がコーチの死をきっかけに再び集まり、子供心を思い出して夏を楽しむコメディ映画。

アダム・サンドラーはよくある冴えない中年役ではなくビジネスで成功し、美人の妻に子どもがいてその上イヤミな男じゃないという完璧な配役での登場です。

しかしそれでも問題はあります。家族がばらばらだったり、夫婦がうまくいってなかったり。

それは他の4人の仲間達にも言えることです。そんな5人の男とその家族が一夏の思い出を通して一歩歩み出す。そんな物語です。

 

ただぶっちゃけそこはそんなにメインじゃないです。どっちかというとおっさん5人の楽しい夏休みがメイン。本当に楽しそう!

 

物語前半ではせっかくのロッジに来たのにゲームばっかりしてる息子たちに難色をしめす大人たちの姿。後半は夏休み本番パート。

 

前半の親と子どもの姿はものすごく身に覚えがあります笑

大人たちが子どもの頃っていうのは外で遊びまわっていたから家にこもってゲームするって感覚がなかなか伝わらないものです。

僕もゲーム好きですのでこの温度差はわかります。外遊びも好きですけどね。

  ただロッジに来て「あの頃やってた弓矢ゲームしようぜ!」「ロープに湖ったらあれしかないだろ!」ってはしゃぐ大人の姿を見ていると、いつまでも褪せない思い出として残り、そして成長しても楽しめるのはアウトドアならではだよなぁって思います。世代も人数も関係ないですもんね、アウトドア。

  流れとしては素晴らしいと思いつつも映画してはどうなの?って感じたのは子どもとアダム・サンドラー演じるレニーの妻ロクサーヌの心情の変化ですかね。レニーはなんもしてないんですよ、本当になんも。子どもは勝手にケータイやゲーム機を使わない遊びを始めるし、さっさとロッジを離れたいロクサーヌはそんな子供たちを見て心を入れ替えるんです。え、そこレニーを動かして良いこと言う流れなんじゃないの!?って思っちゃったんですよね笑

でもまぁそんなものなのかなとも思います。ゲームとかケータイが無いなら無いで勝手に遊びを思いついて実行しちゃうのが子どもらしいな、と思います。

 それにそこでレニーが何もしなかったことであくまで普通のおじさんなんだぜってのが伝わりました。レニーだけじゃなくて他の4人もみんな普通です。ただ普通だからこそ彼らの夏休みがすごい楽しそうなんですよ!うわーやってみたい!とかいいなぁ!という気持ちになります。

まだギリギリ夏です!なにかしたいな!