読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

何より大切なもの

映画レビュー ドキュメンタリー 考えさせられる Netflix

 食生活、どこまで気をつけていますか?

 

f:id:shoindy:20160901180441j:image

 

「デブで病気で死にそう」(原題 FAT,SICK & NEARLY DEAD) 主演 ジョー・クロス

 

 しばらくぶりのドキュメンタリーです、前回は1ヶ月間ファストフードのみを食べ続ける作品「スーパー・サイズ・ミー」でしたが

衝撃!命がけの一ヶ月間! - 新米の一歩目

 

今回は反対に60日間野菜のジュースしか食べない断食(作中で断食という表現でしたので)生活を描いた作品となっております。

 

 なんとドキュメンタリー作品であるのに関わらず2が公開されているというこの作品。内容はタイトルの通りデブで病気で死にそうなジョー・クロスが自身の生活を見直して、改善のため行われている断食生活を追いかけるところから始まります。

  オーストラリア人のジョーではありますが、大好きなハンバーガーやフライドポテトといったジャンクフードの誘惑から断ち切るためにこの計画をアメリカで実行。最初の30日間をニューヨークで過ごし、残り30日間はアメリカを移動しながらの生活を送ります。

  諸外国で肥満問題は大変重大な問題なのか、もしくは作品が作りやすいからなのかNetflixで配信されているドキュメンタリーで「食」をテーマにしている作品は比較的多めだと思われます。しかし外人の悩む「肥満」のレベルが日本とは天と地ほど差があるため、一見な〜んだ、関係ないやと思ってしまいがちです。しかしこの作品では「ダイエット」より「健康」面が非常に強く押されているため、どんな人でも自分の食生活を考えるきっかけになり得ます。

  この作品で意外だったのがジョーの60日間チャレンジが割と早く終わったこと、作品1本丸々かけて断食生活を映すと思っていたので少しびっくりしました。でもそれもそのはず、何故ならこの断食チャレンジ、辛いのは最初の数日だけで残りはみるみる活力溢れた健康人間になれるから。ジョーにとって困難や辛い試練はほとんどありません、むしろ必要だった薬が減ったり体重がぐんぐん落ちるので良いことずくめ。ジョーのチャレンジ中もメインはアメリカの人々の食生活やダイエットに関するアンケートがメインとなっています。

  じゃあ映画後半は何を描いているのか?それはジョーがチャレンジ中出会ったフィルの姿です。フィルはジョーと同じ病に苦しんでおり、ジョーがチャレンジを終えてから数ヶ月後にジョーに助けを求めました。そしてフィルはジョーの助けを借りてまずは10日間チャレンジを行います。そして映画ではそれを機にチャレンジに興味を持つ人が広がっていく様が描かれています。

 

  ジョーもフィルもみるみる体型や見た目、雰囲気が改善されていくので見ていて気持ち良いです、そして自分たちもやっても良いかもしれない…そう思うことができます。

  同じチャレンジとまではいかなくても自らの食生活、健康についてしっかり見つめなおすことが出来るきっかけになりますので是非、見てみると良いかもしれません!