新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ようこそ、ここはアイデアと可能性に溢れる場所

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インターンシップ」(原題 The Internship) 主演 ヴィンス・ヴォーン オーウェン・ウィルソン

 

やっぱり最高だった!

「ウェディング・クラッシャーズ」の時に軽く紹介した「インターンシップ」がNetflixで配信されました!

愛、友情、パーティ - 新米の一歩目

 

 上記リンク先の「ウェディング・クラッシャーズ」の記事でも紹介しておりますが、「インターンシップ」は職を失った2人の営業マン、ビリーとニックがインターンシップ生としてグーグルに入社し、正社員を目指すというサクセスストーリーてす。僕は2回目の視聴ですがそんなことは関係ないくらい楽しんで観ることができました。

 

  この映画の見どころは何と言っても溢れるグーグルの魅力

グーグルの社内の雰囲気やサービス、魅力がたっぷり描かれています。例えばグーグルでは食べ物や飲み物が無料で提供されていることやお昼寝室があること、インターンシップの活動として「ハリー・ポッター」シリーズの世界で人気のスポーツ「クィディッチ」を現実世界で行っていることなど。まさに独創的で革新的な社内の雰囲気が存分に描かれています。高校時代に技術の授業の課題でfacebookGoogle社のオフィスを発表したことがありますが、まさにその通りの雰囲気です。そしてそういった自由な空間だからこと新しいアイデアが生み出されるんだろうなとひしひしと感じました。自制できる人じゃないと厳しそうですけどね笑

  また、そういったGoogle社の雰囲気を見ていると、この姿を現代の仕事の姿としてもっと広げる事は出来ないのかな、とも思いました。日本の仕事の形態が効率が悪いことはもうすでによく知られていますし、そのマイナス点は大学の授業などでも取り上げられていますしね。ワークライフバランスや古い仕事形態の考え方を変えられるのは僕たち若い世代です。なのでこの映画はそういった日本の仕事形態の間違いを認識する手段としても非常に優秀だと思います。

 

  もちろん、映画としてもとても楽しいのがこの映画のいいところ、宣伝映画という枠に収まったりはしておりません。友情、団結、挫折、成功、これらの王道的展開がオーウェン・ウィルソンヴィンス・ヴォーンの手によってコミカルに、それでいて見ごたえたっぷりに描かれています。

  ビリーとニックは時代の流れについていけていない中年という設定もまた素晴らしいです。アイデアを出したと思ったらまんまインスタグラムだったり、バグ探しを言葉当てゲームのように探したりと、時代の移り変わりをうまく表しております。それでいて年上だからこそ伝えられることもしっかりと描かれているのが秀逸です。

 

僕の思いで補正なんかではなかった「インターンシップ」。これはグーグルの魅力を知れ、なおかつ映画としても楽しめる作品です。そして自分の可能性を信じて頑張れる映画でもあります。是非。ご覧あれ!