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新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ルーク・ケイジ第13話感想 最終話

Netflix Netflixオリジナル アメコミ マーベル

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「俺のやり方」

ネタバレ有

 

  始まりは若かりし頃、まだ信頼し合っていた頃、親友だった頃の2人ーしかし今は、戦うべき相手。パワースーツを身に纏った男と鋼鉄の皮膚を持つ男がぶつかり合うー

 

  一方マライアとシェイズはなんとか脱出、ファイルを置いて来たものの、マライアは1人「ミスティに捕まる前にできることがある」とどこかへ向かいます。

  ポップの店の前にはマスコミやギャラリーが、テレビ放送を見てクレアはルークの元へ向かいます。

 やってくる警察、しかしミスティは携帯を店内に置いて来たため少数です。そして戦いは店の外へ。クレアも現場に到着します。突入部隊が狙っている中ルークが一方的に負け始めますが突入隊は撃とうとしません。

  観衆はルークを讃え、応援し、声をあげます。反撃し、ダイアモンドバックを倒すルーク。突入隊がルークを撃とうとしますがミスティがそれを制止し、さらに市民の前でマライアを逮捕します。

  クレアと抱き合うルーク、そこにミスティとボビーもやって来ます。ミスティと供に警察に向かうルーク。クレアの母と隠れるキャンディスも供述のため警察署に呼ばれます。取調室にはマライア、そしてルークとクレアはオフィスでミスティに全てを話します。ユダを撃たれ、治療するためハーレムを離れたこと、ポップの死をきっかけに力を使って動き出したこと。スーパーパワーがあるからではなく、人々がみんな正義のために動かなければいけないという思い。次の世代のために毎日前に進まなければいけないというポップの意思。それはオフィスにいた刑事たちの心を打ちます。

  一方マライアは取調室でまたも偽りの言葉を並べます。今度はルークを貶めるのではなく、ルークを英雄視し、ダイアモンドバックに責任を押し付ける証言。しかし13話に渡り写真を睨つけ、事件の真相を追っていたミスティは真実を掴んでいました。さらにキャンディスの証言。今度は証拠を偽造だと言い張るマライア。そこに入ってくる捜査官。捜査官がミスティに緊急自体を伝えます。「酒店の前で発見されたアフリカ系女性の遺体が見つかった」そう、キャンディス。ミスティは携帯を忘れたのではありませんでした。携帯を持っていたのはシェイズ、彼がミスティを装い、そしてキャンディスを殺害しました。怒り狂うミスティ、これで証拠は失われました。証拠を失った今、マライアを留めておく力は警察にはありません。

  ルークの前に現れるマライア、マライアの釈放を知り落胆する2人の前に連邦保安官が現れます。目的は脱獄したカール・ルーカスの逮捕。連邦保安官を呼んだのもマライアの仕業でした。大人しく付いていくルーク。連れて行かれるルークにクレアは「知り合いの有能な弁護士に連絡する」と言葉を残し、2人は分かれます。

  車に乗るマライア、中にはずっと秘書として供に過ごしたアレックスとシェイズ。ルークも連邦の車に乗り刑務所へ運ばれていきます。再開するクラブ、武術を習おうと考えるクレア、ポップの店でファイルを発見するボビー、バーンスタインの元へ運ばれるダイアモンドバックがクラブのジャズミュージックと供に流れます。車中でルークが呟きます

「時には後戻りも必要だ、だが前を向く、いつだって」

  

  ダイアモンドバックとの決戦が予想外にあっけなかったため、この後もなにかあるのかと思ったらそんな事はありませんでした。もっと戦ってくれても良かったんですけどね、ユダ使わなかったですし。ルークは雑魚戦こそ見せ場でした。そしてここにきてエゲツない手腕を発揮したマライア。完全勝利とは言えないなんとももやもやする終わり方でした。あ、黄シャツ、着なかったです。残念。

  流れ的に「ディフェンダーズ」はルークの裁判から始まりそうですね。てことは初めはルークとデアデビルが組むところからの始まりですかね。ジェシカがどう絡んでくるのか気になります。

  そしてカレンとルークが結ばれましたよ!あれ?ジェシカは?ジェシカは!?このままじゃダニーちゃん産まれないよ!せっかく親友のアイアンフィストさんも出るのに!その点も非常に気になります。

 

  兎にも角にもこれにてエンディングを迎えた「ルーク・ケイジ」シーズン1 Netflixオリジナルでありながら安定の面白さで非常に楽しめました。MCUとの繋がりを意識させられる作りだったのも嬉しいです。これからの作品では「シビル・ウォー」の影響やNYで勝手に活動してたスパイダーマンの話題などが出てくるとさらに嬉しいですね!