新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

あえて外すつもりなんてさらさら無い

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「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」(原題 The Nightmare Before Christmas) 主演 Chris Sarandon(声での出演)

 

  まさに「不朽の名作」何度見ても楽しい

  せっかくのハロウィンですので「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」を紹介。大好きな映画でブルーレイも持っているのですがしっかり見てから感想を書いていますよ!

  僕がこの作品と出会ったのは10年前、家族で東京ディズニーランドへ行った時でした。その時ちょうどホーンテッド・マンションがホリデー・ナイトメアに様変わりしている時期で、そのホリデー・ナイトメアでこの作品の存在を知りました。ホリデーナイトメアが僕に与えた感動は非常に大きく、以降僕はナイトメアの世界に心を奪われ、映画・書籍・ゲームなどあらゆるものに手を出しました。あ、ちなみになぜ10年前と分かっているのかというと10年前に買ったマグカップが未だ現役で底に2006と表記があるからです。

 

  さて、そんな映画「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」はハロウィンに飽き飽きしていたハロウィンタウンのヒーロージャック・スケリントンが偶然立ち寄ったクリスマスタウンに魅せられ、クリスマスを乗っ取ろうと画策するミュージカルクレイアニメーション。大ヒットした「アナと雪の女王」や「ライオンキング」などでも見ることが出来るディズニーお得意の歌とファンタジーに溢れる作品です。

  ハロウィンというお化けやホラーなテイストをテーマにしつつもディズニーらしく誰にでも愛されるキャラクター達、恋愛の要素、一度聞いたら耳に残る名曲の数々、そして夢あふれるストーリーと流石ディズニーと言わざるを得ない完璧な出来栄えなので、上述したように何度見ても楽しめます。

   ハロウィンという文化が日本に浸透したことで、僕がナイトメアの作品に出会った頃より、今の子ども達の方がこの映画の世界に入りやすくなったのはとても素晴らしい事だと思います。しかし一方で日本のハロウィンは若者がコスプレをして騒ぐ日になっている事も事実です。別にこの進化の仕方が悪いとは言いません。そもそも本国のハロウィンだって時代と共に宗教的なお祭りから子ども達の仮装祭に変わっていっていますしね。でも、大人はコスプレだって騒ぐのだっていつでもできますよね、きっかけなんてなんでもいいじゃないですか。

  だったら、せっかくなんだから「子ども達が憧れのヒーローやプリンセスに変身できて、しかもお菓子をいっぱい食べられる日」という面がもっと強くてもいいんじゃないかな、と思います。子どもはそんな簡単にコスプレできないし、お菓子をいっぱい食べる機会もそう無いですからね!

  楽しみ方は人それぞれだとは思いますが、クリスマスも、ハロウィンも「充実している人」と「そうでない人」の格差を作るのではなく、寂しそうな人に幸せを分け与えて、皆が笑顔で居られる祝日をみんなが作ろうと思えれば、それはとても素晴らしい事だと思います!

 

HAPPY HALLOWEEN!