新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

映画以外の芸術作品に触れた

  家の近くにある美術館で「旅するイギリス美術」という特別展示が行われたので行ってみました。

  六本木の森アーツで開催されたシュルツの展覧会やジョジョ展、スターウォーズ展といったサブカルチャー的な展覧会にはよく行っていたいたものの、しっかりした「美術」に触れ合うのは、非常に久しぶりでした。

  恐らく最後に美術館などで解説がしっかりされている「美術」にしっかり触れ合ったのは高校一年生の時だったと思います。英国研修旅行でイギリスへ行き、ホームステイやイギリス旅行をした際に英国美術館へ訪れたのです。しかし、当時は美術に全く興味がなく、友人達と喋ってばかりいたので、クリスタルスカルロゼッタストーンくらいしか覚えていないという不覚過ぎる思い出しか残っておりません。

   それから数年、学生時代に比べ美術に触れる機会は非常に少なくなりました。しかし一方で、大学生活を経て「知識を得る喜び」を知ることが出来ました。なので、未だ美術についての知識というものは少ないままですが「美術に触れてみよう」「一見興味がないことでもやってみよう」という気持ちで美術館へ行ってみたのでした。

 

  結果からいうと予想以上に楽しめた!まず、上述したサブカルチャー的な展覧会でないからなのか「音声ガイドが無料で借りられた」これが非常に大きかったです。展示されている絵の画家に知っている人は誰1人いなかったのですが、この音声ガイドのおかけで画家の人となりが知れ、また描かれているものへの理解が深まりました。個人的には英国に鉄道網が発達した頃の絵と「魔都」として描かれるロンドンの絵達が非常に興味深かったです。それらの絵からも「当時は鉄道がどれほどの速度か分からなかったから人身事故が起きた」といったような音声ガイドがあったからこそ知れた豆知識があり、絵と情報の2つの面で楽しめました。

 

  サブカルチャー系の展覧会にある体験型の展示、普通の美術作品の展覧会で感じられる歴史と空間の静けさそれぞれがそれぞれに良いところがあり、楽しむことが出来ました!また企画等があれば行ってみたいです!