新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

襲撃…そして暗い過去

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「慈悲」(原題 Mercy) 主演 ジェームズ・ウォーク

 

ネタバレ有 そして短めです

  死が近づき、ねたきりの母と継父が住む家の元へ集まった兄弟とその異父兄弟に襲いかかる覆面集団との恐怖を描いたサスペンス・ホラー。覆面集団の襲撃により過去がだんだんと明かされてゆきます。

 

  一連の事件を2つの視点に分け、前半後半で2回描いた今作。前半で分からなかった部分が後半で明かされて…というのを作りたかったのかもしれないですが、ごめんなさい、正直すっごいわかりづらいです。まず、「暗い」です。あ、ストーリーがじゃないです「画面が」。正直何が起きてるか全然わかんないです。一応昼に見ちゃったし…という思いもあってカーテン閉めたりシャッター閉めたりしたんですけどね、あんまり効果無かったです…そしてキャラクターが見分け付きづらい、暗かったことはもちろんいつ退場したかもちょっと分かりづらかったです。

  そしてなにより納得いかないのは覆面集団の正体、サスペンスなんていうから家族のうちの誰が犯人なんだろう、とドキドキ楽しみにしてたのですがまさかの部外者、どーいうことだよっ!肩透かし感が尋常じゃなかったです。

  ただ、最後の最後「母を楽にする薬」のトリックに関しては上手く出来ており、登場人物の印象がぐるっと変わって良かったですけどね。