読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

私立探偵ダークジェントリー 最終話感想

f:id:shoindy:20161221193420j:image

 

 第8話「ただの男が2人いただけ」

  オープニングのテレビの映像は記号の集まりになりました(ブラックウィング計画のイカロスやインキュバスの印かと)。

  動物転送センターは惨劇状態です。逃げるゴードン、追うエステベツ、銃弾がタイムマシンに当たります。そこにファラが来てトッドとダークを介抱しようとします。エステベツは未だ3人を疑い、彼らに銃を向けます。3人はその後エステベツによって捉えられています。檻(ゲージ?)の外ではエステベツがリディアとコーギーを戻そうと考えていますが、装置が壊れたことにより作動しません。何が起きているかダークに問いただし、ダークは正直答えますが納得しないエステベツ、ファラはその隙に銃を奪い取り、形成は逆転します。形成が逆転し、追いついたエステベツに事情を説明するトッド。やっと納得したエステベツを含めた4人はもう1つの装置(壊された方ではなく、ザッカライアが始めに送ってしまった方)を起動させるためにザッカライア邸へ。

  一方バートとケン、弱気になるバートにケンは励ましの声をかけます。残りの銃弾は2発。

  過去に戻りたがるエステベツを抑え、装置を起動させるトッド、ザッカライア邸に集まるゴードン一派と悪の匂いを嗅ぎ取った吸血鬼(とアマンダ)。吸血鬼がゴードン一派を襲う中1人ザッカライア邸へ向かうゴードン。

  地下では装置が起動し、リディアとコーギーが無事元に戻ります。迫り来るゴードンによりザッカライア邸は戦場になり、エステベツとファラが応戦します。一方地下ではトッドとダークがリディアとコーギーを入れ替えた装置を1880年代に送ろうとします(送らないとザッカライアが未来へ飛べない)。地下室に入ってくるスキンヘッドタトゥー、トッドとダークはさらにダメージを受けます。大ピンチのそんな中、地下室に表れたのはバートとケン、バートはあっさりとスキンヘッドタトゥーを殺し(1発)、銃口をダークへ向けます。しかしその時、ザッカライアの装置を見たケンがバートを止め、こう言います。「バート、これだ、僕を雇ったのは奴らだ、君が僕に出会った日、これを直すために雇われたんだ」

  上階では戦闘が終了していました、ゴードンの犬が隙となり、ゴードンはファラに殺害されました。そして地下、そこでもケンが装置を直し、ダークが手紙を書きます。バートの最後の一発は起き上がったスキンヘッドタトゥーに放たれました。銃弾を使い切ったことにより「もういい」と残し立ち去るバート、転送される装置。全ては解決しました。

 

 アマンダに起こされるトッド、アマンダが全員を助け出したそうです。しかし仲直りしたわけではなく、終わったものはもう終わりだと告げられます。一方でトッドを冴えないベルボーイではなくイケてる相棒になれたと褒め、ダークの嘘が重要な事だったのか問い、吸血鬼たちと共に去りました。

  バートとケンはコーギーと共にいます。バートはケンと離別するかはケンに任せるといいますが、ケンは共にいると決心します。

  ファラはリディアを守るためリディアを海外へ送り、リディアはファラの行動を讃え、400万ドルを送ります。

  ダークは入院の後退院、病院には「事件を解決したら縁を切る」と言っていたトッドがいました。トッドはダークに友達だと言い、トッド、ダーク、ファラの3人で話し合います。ファラは貰った400万ドルを"私立探偵ダークジェントリー"へ投資することを伝えます。

  エステベツが警察署に行くと元上司の男が殺され、証拠隠滅が行われていました。やったのはフリードキン。フリードキンに撃たれるエステベツ、スコットはブラックウィング計画を外されたそうです。殺されるエステベツ。

  場面はダーク、トッド、ファラに戻り、ダークは唐突にどこかへ行きます、行き着く先にはフリードキンが。吸血鬼は戦闘態勢をとり、バートは軍隊に囲まれます。いなくなってしまったダーク。トッドの元へアマンダから電話がかかり、トッドはアマンダを助けに向かおうとしますがトッドに錯覚痛幻覚症が発病、そう、錯覚痛幻覚症は遺伝性なのです…

 

 

 

  いやーついに完結を迎えました!ただやっぱり、ブラックウィング計画に関しては次のシーズン以降に持ち越しですね。ブラックウィング計画の研究対象者は皆襲われていますが、登場していない研究対象者はどうなんですかね?というかまさかエステベツの死とフリードキンが最後にかましてくるなんて思いもよりませんでしたよ…フリードキンなんてあいつただの脳筋だったのに…

  それどころかですよ、ケンが電気技師だという1話だけで活かされていた設定や錯覚痛幻覚症の遺伝性とか、遺伝性はともかく電気技師の設定なんてここに書いてねぇっつうの!って話ですよ、まぁ全ての事象に意味があるから当然ですよね、ええ分かってますとも。気になる要素をぷんぷんと漂わせながらも見事な解決編でした。めちゃくちゃ楽しませてもらいました。

 

謎まとめ 解決編

謎まとめですが、新情報を赤字、次の話数の記事では、黒字は全話の赤と元々の黒をあわせた文章にまとめています。また緑は以前から出ていたけどスルーしてたor見逃していた事です。

 

①ザッカライア・ウェブ:パトリック・スプリングでありエドガー・スプリングでもある。1880年代に生きた発明家であり。自らが誤って転送してしまったタイムマシンをゴードンらから取り返すために現代に飛んだ。2001年時点でゴードン一派に奇襲をかけるため2016年へタイムトラベル、しかし失敗し、今度は2001年に帰り以降15年間ダークとトッドにリディアの未来を託すために動き続けた。そして2016年、またもやリディアを救えなかった事を知り、トッド、ダークに娘の命運を任せ死亡した。彼は1度2016年へ訪れ、トッド、ダークと行動した事からリディアが連れ去られる事や自分の死を知っていた。

 

②リディア・スプリング:スプリング氏の娘。失踪扱い。リディア本人から母の死やエドガーについて知るためにゴードンに接触し、ラプンツェルとボディスワップされた。コーギー(リディア)はリディア捜査中の刑事エステベツがコーギーの正体に気づく。→無事元に戻れた。コーギーはバートの元へ

 

③バート:ダークを殺そうとしている女殺し屋。見た目からして狂ってる血まみれ女。偶然であった青年ケンと行動中。死なない(死ねない能力)。長いこと研究されていた?ダークに挑むも敗北、諦めかけるもケンに支えられ、宇宙の流れに身をまかせてダークを殺すことに。→全てに身を任せた結果ダークを殺せなかった。ケンと行動し続けることにしたものの、軍隊に囲まれる。

④吸血鬼:インキュバス計画、食事として気絶したダークや発病中のアマンダからエネルギーを吸い出していた。ファラと知り合いらしい。CIAは「3」人と言っていたが実際いるのは「4」人。アマンダと行動中。→アマンダは完全に仲間に、しかしCIA?の襲撃が。

 

⑤トッドとアマンダ:アマンダは錯覚痛幻覚症、遺伝性でドラムスティックが刃物に見えたりし、痛みを感じパニックになる。アマンダは吸血鬼からエネルギーを吸われた際フラッシュバックを見る。フラッシュバックには地下迷路のテレビもあり、そのほかのフラッシュバックも鍵となりそう。トッドは金欲しさに病を訴えていたが、アマンダ発病時に治ったことにしていた。その罪悪感からアマンダのために薬代を稼いでいたが、アマンダはトッドの病の真実を知り兄を見捨て吸血鬼と同行することに。→トッドも発病。

⑥ダークの保護官:CIA、研究生物であるダークを見張っている。ダーク曰く、彼に嘘を付いていた?スコットは研究対象に近すぎると判断されている、事実、戦闘を避け説得しようとしている。フリードキンを始めとするFBI達との意見のズレが→フリードキンがゴードンの事件の関係者を始末し、そして研究対象者を襲撃。スコットはブラックウィング計画を外された。

⑦スキンヘッドタトゥー:ゴードンやレイニーの部下。彼らの一員にはボディスワップされたFBI(偽)などスキンヘッドじゃない奴らもいる。彼らは長きに渡って動物に魂を閉じ込められていたため、知能が弱く、人形扱いを受けていた。レイニー派は全滅。

 

⑧ホテルで見かけたトッドそっくりな男:タイムトラベルしたトッド本人。実はダークが元々色々知っていたことに怒り、問い詰めている時に見られた。

 

⑨ファラ:パトリック・スプリングの護衛で、スキンヘッドタトゥーに脅されたリディアに呼び出され、捕まった。解放後はトッド達と共にいる。過去に何かある様子、また吸血鬼と知り合い、ついにリディアを発見。FBI(偽)により、動物転送センター外の車に閉じ込められていたが、FBI(偽)を殺害し脱出。→ダーク達とこれからも行動することに。

 

⑩ロトくじ:スプリング氏の殺人現場前でトッドが拾った。1万ドルの当選番号。トッドが事件に関わるきっかけになった。そもそもは動物園のスタッフの車の中にあったもの。車にあったのを気づいたのはトッドだし、ホテルの廊下に落としたのもトッド、ループしている

 

11ダーク・ジェントリー:スブラッド、研究生物、イカロス計画、能力は直感が働くこと、自分には使えないらしく、探偵を目指したのも他人に使えるから。2016年時点でザッカライアに雇われ、ホテルに向かう途中ダーク(タイムトラベル)に出会い、ヒントを与えられていたため、色々知っていた。

 

12ブラックウィング計画:他の人より能力に幅がある者を見つける計画。

13ゴードン:60年代に見つけたボディスワップ装置を使い続けている。目的はスプリング氏の装置。元々はレイニーの部下であったが、裏切った。

 

16レイニー:元々のボディスワップを行なっていた人物。ザッカライア邸を根城にしていたヒッピーのボスで、ザッカライアが誤って転送したタイムマシンを入手し、ボディスワップを駆使して勢力を拡大した。その後、ザッカライアの無限エネルギー装置をも自らのものにしようと企てたが2016年、2001年からタイムトラベルしてきたザッカライアに襲撃され、死亡。