新米の一歩目

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レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと 第5話感想

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 第5話「大きな窓に気をつけろ:パート1」

 

  三兄弟とポーがフェリーで降り立ったのはダモクレス。ポーと別れ、3人だけでジョセフィーンおばさんの家へ向かいます。おばさんの家は断崖絶壁にありました。眼下には哀切(あいせつ)の湖。

  言語に詳しいジョセフィーンおばさんは超心配性の女性でした。感電するからと電話に触れないようにしたり棘が刺さるからとドアをノックしないようにしたりするほどの重度の心配性です。おばさんの家の図書室には哀切の湖が一望できる大きな窓がありました。また、哀切の湖には哀切のヒルが住んでいるそうで、三兄弟の両親と親交があったおばさんの夫アイクもヒルにやられてしまったそうです。三兄弟はおばさんから両親の話やモンゴメリー博士の話を聞きたかったのですが、おばさんはなにも話したがりませんでした。

  一方場面はダモクレスにあるビクビクピエロというお店。店主が掃除をしているとオラフ伯爵が現れます。店主曰くオラフはスニケットに追放された存在で、すでに死亡していると思われているようです。また、オラフの足首のタトゥーや望遠鏡、庭の迷路と度々あらわれていたマークはやはり秘密結社のマークのようです(フリーメイソン的な?)。さらに、店主が口を滑らせてしまい、三兄弟はジョセフィーンの元にいることがバレてしまいます。

  場面は戻りジョセフィーン邸、三兄弟は悪い人では無いけどちょっとズレてるおばさんを上手く誘導し買い出しに向かわせ、大きな窓があった図書室の金庫を開きます。中にはアイクの遺品とワニと戦って勝つほど勇敢だったジョセフィーンおばさんの昔の写真、そしてストラウス判事の図書室にもあった「秘密結社の不完全な歴史」という本がありました。しかし本を開く直前におばさんが帰って来てしまいました。帰ってきたおばさんは街で素敵な男性と出会えたと上機嫌。これを機に怖がることをやめて一歩前に出ようと考えていました。おばさんが招き入れた男性は…もう分かりますよね、オラフ伯爵でした。今度は左足のないシャム船長という男に変装しての登場です。オラフ伯爵はアイクの死因と同じ原因であるヒルで足を失ったと言い、同じ境遇であることを利用してジョセフィーンを惑わしたのでした。

  そしてオラフとデートしに行ってしまうジョセフィーン、三兄弟は追いかけようとしますが、外には劇団員がおり、外には出られません。ヴァイオレットが部屋で発明、クラウスが調査をしていると図書室から窓が割れる音と遺書が…

 

 またもやあっさり騙される大人たち、しかしオラフ伯爵は次第に頭がキレるようになっている気がします。下調べとか。そしてレモニー・スニケットは作者の別名とあったので完全なるガイドだと思っていたらこの世界にもいるようですね。三兄弟の前に姿をあらわす日は来るのでしょうか?