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新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

OA 第4話感想

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第4話「アウェイ」

  プレーリーが目覚めると時間も痛みも感じない岩石地帯のような場所にいました。そこでは目が見えていたこともあり、プレーリーは自分が2回目の死を迎えたことを悟りました。唯一ある小屋に入るとそこはキラキラ輝く世界(プラネタリウムの星をずっと多くした感じ)、1回目の死で訪れた場所でした。そこにはニーナから目を奪った女性…カトゥーンがおりました。「ここにいればなんの苦しみもない、全て忘れられるわ」と言うカトゥーン、しかしプレーリーは「忘れたくない」と断言します。プレーリーの決断を尊重するカトゥーンは今のままでは永遠に捕らえられたままであると言い、プレーリーに白い鳥をあげます。その鳥は人間が知らない移動手段で、練習が必要なもので、代償を伴うものでした。しかしその鳥があればいつか自由に羽ばたけると断言もしました。そしてカトゥーンはプレーリーに選択を迫ります。窓の外にいる父親を選べば永遠の安息が、鳥を選べば自らの正体が解るとのこと。プレーリーは窓の外にいる父にロシア語で愛を伝え、鳥を選びました。するとカトゥーンは「あなたはたった今犠牲を払った、これで鳥を受け取れる。この"ひらめきの種"を飲みなさい、種が育った時、答えが見つかるわ。5人で力を合わせ、巨大な悪を討ちなさい」と言います。鳥(ひらめきの種)を飲み込むプレーリー。同時にプレーリーは現世に帰ってきました。戻ってきたプレーリーは視力を取り戻していました。

   監禁施設に戻されたプレーリーは仲間たちに脱出するのではなく、ハップの実験を成功に導くことこそが脱出の鍵であると伝えます。さらに、プレーリーは監禁施設にいる「奇跡の生還」の経験者は皆「天使」なのだと言い始めます。

 

  場面は戻り現代、外出は1時間と決められたので解散の時間でした。ブロデリックはプレーリーのストーリーに心打たれていました。ブロデリックは双子の弟の麻薬使用を通報したことにより弟が亡くなったという過去が明かされました。また、メンバーのうちのアリという少年には母が自殺したと言う過去がありました。

 

  そして再び夜になりOAのストーリーは始まります。自分たちが天使であると言ったその時から1週間、監禁者たちは計画を立てられずにいました。一応ホーマーとスコットという男がガスを半分ずつ吸って実験を見るという計画はありましたが、スコットは頑としてガスを吸うことを断り続けていました。するとそこにハップが現れます。目が見えたことを知らないハップはプレーリーに臨死体験の質問を始めます。心音で真偽を図られながら始まったハップの質問。プレーリーは全てに正直に答え、同時にハップの実験を知る必要があると強く感じました。その姿をみてホーマーと女性のレイチェルがガスを吸うことを決意しました。

  それから一ヶ月が経ちついにガスが噴射されます。しかしガスを吸ってしまうプレーリー、スコットだけが吸いませんでした。そしてスコットは偶然にも気づいてしまいます。ガスは気絶させるためのものではなく、吸ったものを操り、忘れるように指示する催眠効果であるということを。そしてさらに1年が経ちます。その時間で監禁者たちは催眠にかかったふりをする練習をしました。そしてレイチェルとガスを分かち合い催眠効果を弱めたホーマーが実験台になります。しかし実験過程で顔に液体を流し込まれるというものがあり、その過程で呼吸を乱したホーマーは再びガスを吸わされてしまいます。それから3年、監禁者たちは幾度となく失敗を繰り返し、実験の全貌を掴むため奮闘します。

  そして遂に成功の時を迎え、ホーマーは研究ファイルを聴くことに成功します。ハップの研究ファイルには「呼吸の停止や心停止が死へと繋がっている考え方が異なっている」といったものや「追いかけられた男がホーマーと名乗ったものの、『君はホーマーではない!』と言われる」音声などがありました。ハップは「臨死体験者が高い確率で蘇生する」ことを利用し、何度も監禁者を殺し、臨死体験中の音を録音することで「死が終焉ではないこと」を証明しようとしていたのでした。

  幾度となく繰り返される殺害と蘇生、ホーマーは諦めず何度もハップの実験台になっては恐怖心を悟られガスを吸わされ記憶を失いました。そしてある日、ホーマーは意識を保っていることを悟られずに臨死することに成功します。実験室のような場所で終われるホーマー。ホーマーは逃げ回り、そしてプレーリーの「臨死時意識を保てていたら生き物を飲み込め」というアドバイスに従い、生還します。

  生還したプレーリーとホーマー、プレーリーはホーマーに自分の中にある感覚について話します。プレーリーは自分の中にはニーナでもプレーリーでもない何かがいると言います。それは声に出すとわからない感覚、「アウェイ」や

「オーエー」「オーウェイ」のような感覚…そしてその話をしている最中、意識を失ったホーマーを見てその感覚はハッキリします。「OA」だと

 

  ハップの計画やOAなどかなり核心めいてきました。一方で現代の5人の情報もチラホラ、この後重要になるんでしょうか?さらに言っちゃえばOAってシーズン1-1、1-2のように書かれるんでシーズンまたぐのは確定なのですが、これ、過去編で終わるような…巨悪とかカケラも出なさそう…