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新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

美しき歌声と惨劇

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 「劇場版名探偵コナン 戦慄の楽譜」主演 高山みなみ(声での出演)

 

  有名な元ピアニストでオルガン奏者の堂本一輝が創設した堂本音楽アカデミーの生徒や元生徒が殺害される事件が発生。園子のコネで堂本一輝の公演を観に行く事になっていたコナン、蘭、小五郎、そして少年探偵団の面々は事件に巻き込まれてゆきます。

 

  とある事情で知り合いからコナンくんのDVDを借りることになりました。そのため本日はNetflixではなくDVDでの視聴です。

  名探偵コナンといえば日本で知らない人はいないと言っても過言ではないコミックスシリーズ。1994年から連載を開始し、今では90巻を越えるほどの巻数を出している長寿作品です。テレビアニメも1996年から現在まで放送されており、その映画作品は2017年で21作目というビッグタイトルでもあります。そして今作はその劇場版シリーズの12番目です。

 

  名探偵コナンの映画を見たのは非常に久しぶり、というかアニメも漫画も見ていないのでコナンに触れたのが非常に久しぶりでした。しかし予想以上に面白かったです。見ていてすごく感心したのは「分かりやすさ」ですかね。「絶対音感」や「パイプオルガンのしくみ」など大人は知っていて当然の知識から「プッシュホンのしくみ」といった大人でもあまり知らない知識(僕の場合ジョジョのコミックスで知っていましたが)まで、映画には様々な専門知識が登場します。しかしそこはさすが20年以上愛されている国民的アニメ、それら専門知識が分かりやすく的確にそして少年探偵団が疑問に思う流れを利用して自然に説明されます。正に「老若男女誰が見ても楽しめる作品」他のアニメ作品とは異なり、コナンが「ミステリー」であるという難しさを考えても、この「分かりやすさ」はスゴイと思います。小五郎のへっぽこ推理、冒頭の紹介ムービー、園子のコネといったコナンの中の「定番」がしっかり押さえられた上でのストーリーというのも「分かりやすさ」をより効果的にしていますよね、コナンに触れていない期間がながくてもスンナリ入って行けます。

  

  あと僕の中でコナンの映画といえばビルが吹っ飛んだりする結構規模の大きな事件のイメージだったのですが意外と大人しめな印象を受けました(見ている数が少ないので何をもって大人しめなんだって話ですが)そこらへんは作品ごとに大きく違うんですかね?

  兎にも角にも、戦慄の楽譜、面白かったです、もう一本借りてるので近いうちに!