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新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

きっかけがどうであれ、旅は人を大きくする。

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 「ロード・トリップ」(原題 Road Trip) 主演ブレッキン・メイヤー

 

  ジョシュは華の大学生、彼には5歳の頃から幼馴染で、今では恋人のティファニーがいます。ティファニーとジョシュは遠距離恋愛中、しかしティファニーに連絡が取れない日が続きます。

  あるパーティの夜、開かれた女のコオークション(デートできる権利を巡ってのオークション)でジョシュはジョシュのことを気になってるベスから自分を買ってくれと頼まれます。もちろん断るジョシュ。しかしベスには彼女につきまとうジェイコブという男がおり、ジェイコブに買われるのを恐れているという事情があったため、ジョシュはベスをオークションで落札します。次の日、ジョシュに悲劇が訪れます。なんとジョシュの友人の1人が、ジョシュとベスの一夜を録画したビデオテープをティファニーへのビデオレターと勘違いして送ってしまったのです。さらにティファニーは事情があって連絡が取れなかったことが判明。これはマズイと

 ジョシュは友達のE.L.とルービン、金持ちでネクラのカイルを引き連れてはるか3000キロ先のオースティンへ向かいます。制限時間は3日間、果たしてビデオは見られずに済むのでしょうか…

 

  

  物語自体はロード・トリップに行かなかった友人バリーが大学見学会に来た学生に話しているというテイストで描かれます。なので想像で補完してる所が多々あり、どこまで真実かなんて分かったもんじゃ無いです。そして作品全体としてエロい描写が多いです。まぁみんな大学生男子ですからね、頭の中なんてそんなもんです。金欠なのも大学生らしいですね。そしてロードムービーに観られる「旅人たちの裏側でいろいろパニックになっている」という笑いの要素もしっかり押さえています。そしてそんなエロくてお下品でありながら最後の最後は気分が良くなるハッピーエンドってのも最高です。

  この映画で一番成長が見られるのはなんといってもカイル。彼はジョシュの友達でもなく、E.L.やルービンとも繋がりがありません。カイルが旅に参加した理由は彼が車を持っていたから、いわゆるいじめられっ子の典型な青年です。ちなみにカイル、挙動がやたらシェルドンに似ています、自信のないシェルドンって感じ。そんな彼が旅を経て"男"になる様は見ていて本当に気持ちがいいです。

 

  いや、それにしても良いですね!ロードトリップ!アメリカならではですよね!やって見たいなぁ…