新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

セグウェイの魔術師、Netflixに再び!

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「モール・コップ ラスベガスも俺が守る!」(原題 Paul Blart Mall Cop-2) 主演 ケヴィン・ジェームズ

 

  前作の終了から数年。ハッピーエンドで迎えたポールですが、無事結ばれたヒロインとは6日で破局。さらに母も死去し、大切なものは愛する娘のみになっていました。そんなある日、ポールに一枚の招待状が、それはラスベガスのホテルで開かれる警備員のコンベンションへの招待状でした。浮かれるポールは娘のマヤと共にラスベガスへ。しかしそのホテルには展示されている美術品を狙う悪党が!ポールの戦いが再び始まります。

 

 

  結構前に投稿したコメディ映画「モール・コップ」の続編がNetflixに来ていました。

   洋画あるあるの前作のオチを完全に無いものにするところから始まる今作。しかし内容は前作同様笑いが詰まっています!やはり面白いのはポールが悪の組織と戦い始めてから。前回もセグウェイを華麗に乗り回しながら知恵とアイデア、そしてモールの様々なアイテムを使い敵を追い詰めて行きましたが、今作はそれがさらにパワーアップしています!まず何と言っても使うアイテムがパワーアップ。敵がアップルウォッチを身につけていたり、ポールが敵の監視にドローンを使ったり…そして警備員のコンベンションということでお試し展示されていた最新鋭の(本当にこういうものがあるのかは不明ですが)警備グッズの数々が大活躍します。ごっついセグウェイとかネバネバ弾とかスタンガンとかですね。殺傷能力がないのがいかにも警備員らしいです。さらに、悪の組織と戦い始めた時はシチュエーション上ポールの孤独な戦いが展開されますが流石は警備員のコンベンション、最終決戦は警備員仲間たちが駆けつけてくるのも前作よりパワーアップしていることを感じます。ただ、道具も仲間も増えてパワーアップしたのに関わらずイマイチ決まらないのがポールらしく、笑えます。

  惜しいのはこの面白いvs悪の組織パートまでが微妙に長いことですかね。前半のパートはポールが調子に乗ってる&娘を心配しすぎる行動のため、周りから疎まれ娘との絆も離れて行き…と見ていていたたまれなくなります。このパートはもうちょい短くてもいいですね。

  ただ、上述したとおり後半は本当に面白く、笑えるので十分に楽しめました!!