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新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

アイアン・フィスト 第8話感想

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第8話 「傷だらけの果実」

 

  シーゲート刑務所にいるルークからの手紙に微笑むクレア、しかし直後コリーンに口を塞がれます。何者かがクレアの部屋に侵入しようとする前に脱出します。

  一方ダニーはハロルドの元へ、しかしハロルドは姿を見せません。そこに現れるウォード。「父さんは?」ウォードはなにも知らないかのように振る舞い、ハロルドの血痕を見て絶望します。ダニーはガオの警告を断ったためにハロルドが死亡したと思い込んでおり、ウォードもそれに漬け込み「もう2度と俺とジョイに近づくな」とダニーを責めます。

 

  ハロルドの部屋を去った後、ダニーはコリーンとクレアの元へ向かい、アンジョウへ向かう算段をつけます。ダニーの考えでは、ウェンデルはランド社に蔓延るヘロインに気づいたため、ガオによって飛行機を細工され、殺されたというものでした。罠かもしれないというクレアの言葉を無視し行こうとするダニー。コリーンとクレアも付いていくと言い出します。

 

  一方ランド社では役員がジョイとウォードに契約終了書を書かせようとしています。 薬によって役員の話もまともに聞かず、契約書にサインをしようとするウォードに対し怒りを募らせるジョイ。ジョイはまだ戦うつもりでいました。それを聞いたウォードは1人役員の元へ、役員の男にウォードとジョイに退職契約を分けるよう頼みますが、既にジョイが契約破棄を申し出ておりました。 怒りジョイの元へ向かうウォード、ジョイが取引を断ったのは役員の大半が会社を騙しているか愛人がいるというゴシップを持っていました。ジョイはその情報をある女探偵を雇って調べていたのです。ジョイはウォードに思いの丈をぶつけます。いつからか壁を作られたこと、憧れていたこと、今も愛していること。ジョイはウォードに何を隠しているのか聴き出します。始めは話せないと言うウォードでしたが、全てを話す覚悟を決めます。

 

  中国に辿り着いたダニー達は物乞いからガオの情報を得ます。ダニーはヘロイン工場の従業員が夕食に出かける時間を狙って潜入、工場を焼き払うことでガオをあぶり出す作戦に出ます。しかしその最中ガオが接近、ケータイを見失ったクレアは車のクラクションで危機を知らせます。クレアに接近するヤミノテ、車で逃げるクレア。コリーンはクレアを助けるため工場を出て、ダニーはガオを追跡します。追跡中ダニーは酔拳の使い手に阻まれますが、倒すだけでなく、彼の挑発にのり、怒りをコントロール出来ず必要以上に叩きのめしてしまいます。その事を責めるクレア、そこにガオが姿を現し、クレアとコリーンを殺そうとします。なんとかヤミノテを返り討ちにする3人、ヤミノテの武器には毒が塗られており、それがヤミノテの一員に当たったのでした。その毒の症状が飛行機事故の際の操縦士と同じだったことに気づいたダニーは飛行機事故の原因がガオだと確信、ギリギリで怒りを抑えガオを捕らえます。

 

  一方ハロルドのことを伝えようとしたウォードですが薬の幻覚が悪化、ジョイに「うんざりなんだよ!」と怒りをぶつけその場を離れます。

 

  ビジランテでクライムファイターである以上基本街中で解決するこれらのストーリー。ルークの治療も国内だったので国外は初めての展開ではないでしょうか?そして初めて匂わせてきたジェシカ!デアデビルやルークの場合相手がキングピンやコットンマウスといった闇の大物であるため、「ヘルズ・キッチンの悪魔」や弾丸を通さない男としてその名を知られているため、会話の中で匂わせてくることが多いのですが、ジェシカの相手はパープルマン(キルグレイブ)で、彼は武器取引や麻薬などではなくジェシカ本人を追い詰めて影からニヤニヤしたいだけの変態なのであまり話題は出ないのです。