新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

アイアン・フィスト 第9話感想

f:id:shoindy:20170328095150p:image

 

第9話 「万の苦痛を知る女」

 

 ウォードが証拠隠滅に使っていた沼の底からハロルドが目を覚まします。

 

  一方チカラ道場に連れていかれたガオ。ダニーはガオにウェンデルとヤミノテの関わりを問いただしますが一切答えないです。クレアとコリーンは「その事を聞いたところで慰めにはならないからさっさと終わらせたい」という考えですが、ダニーが引かないため、クレアはランド社の研究所から自白剤を手に入れることを提案します。

 ランド社に向かう途中ジョイに出会ったダニーは彼女から会社を追い出されたという事を聞かされます。ジョイはウォードに連れていかれたビルについてダニーが何か知らないか聞きますがはぐらかされます。

 チカラ道場ではガオがクレアやコリーンの心を揺さぶろうとしています。デアデビル…ルーク…ダニー…ガオはクレアが彼らを見捨ててきたと言います。コリーンに対しては祖父の名前を出し揺さぶります。

  目覚めたハロルドは怪しげな行動で街をふらつきます。そしてランド社の前に辿り着いた時「なぜランド社なんだ?私の名前は無いんだ?」と呟きウォードのオフィスに侵入します。しかしそのオフィスは既にウォードのものではありません。名前も知らない役員の名前を見たハロルドは「家へ帰らねば」と呟き秘書のカイルを呼びます。

  実はハロルドがランド社の前にいる時、黒人の男にぶつかるシーンがありました。その男はその後、ランド社の前に出店しているフードトラックを襲います。名前も正体も不明ですが、トラックにあったアルミホイルで手裏剣を作っていることからニンジャ(ヤミノテ?)と思われます。

  姿を眩ましていたウォードは秘書カイルに呼ばれハロルドの部屋に来ていました。ウォードの前に現れるハロルド。ウォードに「死んでも生き返るんだ」と告白します。戦慄するウォード、しかしウォードの恐怖とは反対に、ハロルドはウォードにハグをし、息子への愛を伝えます。落ち着いた2人は話し合います。ハロルドはウォードに「何が望みか教えてくれ」と聞きます。「自由になりたい」そう答えるウォード。ハロルドは行きたきゃ出て行っていいとウォードに言います。出て行く最中、ハロルドがジョイを巻き込もうとしていることを含ませるセリフを吐いたため、ウォードは後ろ髪引かれながらもハロルドの部屋を後にします。

  自白剤を手に入れ帰って来たダニー。コリーンは旅の最中にウィルスをもらってしまったらしく、ベッドで休んでいます。自白剤を注入するダニーとクレア、自白剤の効果も効き始めます。「何故父を知っている?」「知っているのはあなたの母よ、彼女が私にあなたの父を紹介したの、彼女はとても操りやすかった」「なのにウェンデルは私たちとの取引を拒んだの。でもハロルドは違った、彼は喜んで取引に応じようとした。あなたのお父様はそのことを知って、それで…」

そこでガオの自白は終了します。ガオのセリフを信じないダニー。その時コリーンの体調が悪化します。コリーンの腕にはダニーの両親と同じ毒の印が浮き出ています。焦るダニー。コリーンが"先生"を呼んでくれと訴えるため、コリーンの携帯で"先生"なる人物を呼び出します。また、ガオは縛られながらも「あの程度の自白剤が本当に効くと思った?」と余裕の態度を見せます。

   3人が"先生"を待っているとチカラ道場の電気が消え、何者かに襲撃されます。なんとか退けると、その襲撃者が傭兵であったことが判明します。「私を仲間の元へ連れて行ってくれれば解毒剤を渡せるわ」ガオの揺さぶりが再び始まります。

  一方ウォードはヤン家へ行ってヤミノテの蘇生術について聞きます。ヤミノテの力によって蘇生するものは、蘇生を繰り返す度悪化していき、身近な者の命を狙うようになることが明かされます。また、ウォードがヤミノテの人工ヘロインを使っていることが明確に明かされます。ウォードがヤン家の外に出ると警察が待ち構えていました。警察は車の中にある人工ヘロイン理由にウォードを捕まえ、その昔ダニーが収容された精神病院に運ばれてしまいます。「父は死んだとされているんだ、私が発言しようとしまいと私は終わりだ」そういいつつもウォードは医者と話を続けます。

  ハロルドの部屋ではカイルが帰宅しようとしています。上機嫌なハロルドはカイルにアイスをご馳走しますが、途端にキレ始め、カイルを殺害します。しかしハロルドはそれでもカイルに声をかけ、起き上がらないと分かると「私はなんてことをしたんだ」とカイルの横に寝そべります。ハロルドはその後ウォードの取り調べを自室で監視。その最中ジョイがビルにやって来たため、エレベーターなどを操作し、ジョイを部屋へ導きます。父を見て驚愕するジョイ。2人は抱き合います。

 

  チカラ道場ではガオの揺さぶりが続きます。そこに現れるバクト。コリーンが"先生"と呼ぶ人物でした。バクトの登場に初めて焦る姿を見せるガオ。バクトはコリーンの容態を診た後、ダニーに話しかけます「あんたアイアン・フィストだろ?傷を癒してやれ」困惑するダニー、バクトはダニーにアイアン・フィストの力をつかって癒す方法を教えます。力を使った後倒れるダニー。目覚めたコリーンはバクトと共にダニーとガオを何処かへ移動させ始めます。そしてそれを見つめる手裏剣の男…

 

  マーベルゲームのヒール枠アイアン・フィストさん。ドラマ版ではそもそも気功ヒーリングのやり方を知らなかったんですね。そしてハロルドはついにジョイと接触、正直途中から「あージョイは敵に回りそう」と思っていたのでやっとかって感じです。それにしてもガオは今までのNetflixヴィランの中でも上位の嫌な感じですね。どんな状況でも余裕な感じが癪に障ります。沖縄あたりにいそうな優しいおばあちゃんな見た目してるのに…