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新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

アイアン・フィスト 第10話感想

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 そういえば今更ですが、ダニーがヒーローとして活躍する名前を「アイアンフィスト」、ドラマタイトルや称号としての名前は「アイアン・フィスト」となるように意識してます。何処かでミスってそうですけど一応。

 

第10話「虎穴の中枢」

 

  ダニーが目覚めると何処かの家のベッドで寝ていました。正面には寄り添うように横になっているコリーン、2人は幸せなひと時を過ごします。

  一方ジョイはハロルドと共にランド社を取り戻す計画を立て始めます。秘書カイルの死体がハロルドの部屋にある事を露ほども知らないジョイには純粋な喜びが広がっています。

  ダニーとコリーンがいるのは、その昔コリーンが祖父の元を離れた後過ごした学校のような場所でした。バクトはそこで保護された人々の先生でした。バクトはコリーンの回復で消耗した"気"の回復方法をダニーに教えます。ダニーにはクン・ルンでの修行が横に逸れた過去があり、回復方法を知らないのでした。コリーンに食べ物を取りに行かせている間、バクトとダニーは様々な話をします。「あらゆる安全を求めてこの地へ来る人が多いこと」「この地はダニーが育ったクン・ルンに雰囲気が似ており、同じ方法で教育している事」「ダニーが治療薬を原価で売った記事を見て、自分と似た価値観を感じた事」…そしてバクトは金庫からある映像データを取り出します。それは中国政府が存在を説明出来なかったため、ずっと隠してきたものでした。バクトは言います「君はなにか分かるはずだ」。それは中国兵の舞台が1948年に出会ったある人物の映像です。その映像には中国兵をばったばったとなぎ倒す人物が映っています。拳は光り輝き、顔は覆面で覆われています。バクトは言います「これが君の目指す者の本来の姿だ、これがアイアン・フィストだ」

  バクトはこの映像の魅力に取り憑かれて以来、アイアン・フィストの存在を調べていたのでした。そしてバクトはダニーに提案します「僕が君を導いてやろう」。そしてダニーにバクトの相棒として共に安全を求める人々を育てようと誘います。その時ダニーの元にジョイとハロルドから電話がかかってきます。ハロルドはダニーにランド社を取り戻すため手伝ってくれと持ちかけます。ダニーもガオを捕らえた事を報告します。

  ダニーとハロルド、ジョイの電話はバクトの部下に追跡されていました。ハロルドと電話している事を知ったバクトは通話記録を全て持ってくるよう部下に命じます。ダニーもまた、"安全地帯"にいたコリーンの道場の弟子のダリルからガオの場所を聞き出し、監禁場所にたどり着きます。ガオが映っているカメラを見つけだすとガオはカメラに近づき、ダニーに話しかけてきます。ガオはダニーに"安全地帯"はヤミノテの本拠地と匂わせ、ダニーを疑惑に落とし込みます。すぐにダニーの元にやってきたバクト、しかしダニーの疑惑は残ってしまいます。

  ダニーがコリーンと共に自室(目覚めた部屋)に帰されるとダニーはすぐにコリーンにあった事を話します。「ここがヤミノテの本拠地だと言ってきた…思えばダリルの部屋のナイフも彼らのものに似ている…」コリーンはすぐに否定せず、おずおずと切り出します「隠すつもりは無かったの…」それを聞いたダニーは怒り始めます。「ガオの操るヤミノテは本来の姿じゃない」とコリーンは説明するものの、ダニーは何も信じられなくなってしまいます。そしてついにはコリーンと愛し合ったのすらもバクトの差し金だと思い始めます。「ヤミノテの名前を聞くと冷静さを失う貴方に打ち明けられなかった」「彼らは私の家族なの」コリーンの訴えも虚しくダニーは出て行ってしまいます。

  一方バクトはハロルドの元に居ました「僕はバクト、ガオの後を継ぐ者だ」バクトはそう名乗ります。バクトはガオとは違い、ハロルドと友好関係を結び、ハロルドに「出口」という目標を持って欲しい、そう持ちかけます。

  夜になるとダニーは再びガオが捕らえられていた棟に侵入します。そこで見たのは監視カメラの数々、ダニーは怒りのままにモニターを破壊します。「残念だ、これ以上探らないよう祈っていたのに、君は落第だ」そう言いながら現れたのはバクトです。ダニーは怒りの矛先をバクトに向け、襲い掛かります。なんとか勝利したダニー、そのまま逃げようとするもヤミノテに道を塞がれます。しかしそれを後ろから倒したのは前回から登場した手裏剣男「それでもアイアン・フィストかよ」そう言う男に「ダヴォス?」と話しかけるダニー、2人は共に走り去ります。

 

  ランド社ではウォードのオフィスに役員の男ローレンスがいます。そこに現れるハロルド、ローレンスは驚愕します。ローレンスの横領などの証拠を見せながら話しかけるハロルド。ローレンスは頑なに認めないつもりですがハロルドは彼の息子をチラつかせます。自殺するよう命じるハロルド、ローレンスは当然拒否します。そんな彼をハロルドはあっさりと射殺します。

 

  逃げるダヴォスとダニー、ダヴォスはダニーの師に呼ばれて来たようです。逃げる2人、道すがらダリルが道を塞ぎます。強く出ることが出来ないダニー、その時、 バクトがダニーの脇腹をペンで刺します。ダヴォスもダリルを攻撃します。バクトがダリルを介抱している間に逃げる2人、目の前には強固な門があります。「お前の拳で破壊しろ」ダヴォスがいいます。ダニーは拳に気を集中させますが光りません。集まってゆくヤミノテ。「お前の怒りや憎しみが気を破壊したのだ、拳は光らない」バクトが宣言します。襲いかかるヤミノテ、ダニーとダヴォスも迎え撃ちます。一方コリーンもダニーを助けるため、仲間を襲ってまで逃げ道を作ります。ダニーはそれに気づくも、ダヴォスに諭され、彼女を追って逃亡します。ダヴォスはダニーをクン・ルンに連れて帰ろうとしています。

 

  ランド社ではジョイが他の役員を集めていました、理由はもちろんローレンスの「自殺」。「既に下がり始めている株価がさらに危なくなるわ」「復活にはミーチャム家の復職が必要よ」毅然と訴えるジョイに流されるように役員は動かされます。ジョイ、ウォード、ダニーの復職が決定します。勝利を祝うジョイとハロルド。「ローレンスを自殺させた?」そう尋ねるジョイ。「いいや、だが破滅させなければならない男がいる…バクトという男だ」ハロルドは答えます。

  

 

  コリーンさんハンドだったのねー。正直、アイアンフィストの単独誌などは読んだことが無いので、コリーンの設定とかあんまり知らないのですが、これはコミックスと一緒なんすかね?正直ハンドってヴィランのイメージしかないですけど。つかそもそもダニーさんキレてるけどコリーンに近づいてきたのダニーですからね?騙してたもクソもって思っちゃいました。

  そして手裏剣男はまさかの味方でしたね、超敵感出してたのに。そしてダニーではないもののよく知るアイアンフィストの見た目もチラ見せしてくれました。

  さらについにウォードの出番が失われました。精神病院にブチ込まれた奴に用はないってか。今の所ウォードが嫌な奴→かわいそうなやつのままで終わってます。でも正直最後の最後で返り咲きそうですよね(ヴィランとして)。ハロルドの部屋で笑みを浮かべて終わりとか普通にやりそう。