新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

アイアン・フィスト 第11話感想

f:id:shoindy:20170330204741p:image

 

第11話「荒馬が帰る場所」

 

  場面はダニーがアイアン・フィストになった直後、ダヴォスが助け起こし、彼が補佐になりクン・ルンを守ろうと語ります。そして現在、ダニーはダリルやコリーンのフラッシュバックにより能力を封じられています。

  さっさとクン・ルンに戻ろうとするダヴォスに対し、ダニーは両親の敵討ちのために街に残りたがります。拳も使えないダニーはダヴォスに「ヤミノテを滅したらクン・ルンに帰る」という条件付きでダヴォスに手伝ってもらう事にします。

 

  一方コリーンはチカラ道場に帰ってきます。ダニーを探しますがそこには居ません。そこにバクトが現れ、ダニーがヤミノテへの偏見を無くすことは期待できないと伝え、見つけ次第バクトに報告するよう命じます。

  そのダニーとダヴォスはクレアの部屋に来ていました。バクトにペンで刺された治療をするためです。治療中、クレアに起きたことを話します。怒りに震えるダニーを落ち着かせ、冷静にさせるダニー。さらに、クレアの"友人"が着ていた穴だらけのシャツを上げます。

  ダニーが屋上で気を集中させている間、クレアとダヴォスがダニーについて話します。アイアン・フィストとはなんなのか、不死龍シャラオ、ダニーの過去…その時、クレアが頼んだピザが来ます。何かを察したようにダヴォスを外に出さないようにしたクレア。クレアが外に出るとピザを持っていたのはコリーンでした。クレアもダニー同様ヤミノテに恨みがある人物、初めは嘘をついたことに対し怒りをぶつけますが、クレアはコリーンがいい人だと信じる事にします。そして屋上へ向かうコリーン。しかしダニーはコリーンへの警戒を緩めません。どんな言葉をかけてもダニーはバクトの命令だと思ってしまいます。コリーンは最後に「信じないでしょうけど、ごめんなさい。今までのこと全てを」と言い残し去ります。

  そしてダニーはヤミノテを滅ぼすためダヴォスと共に動き出そうとします。クレアに怒りを抑えるよう諭されるダニー。そしてダニーはダヴォスとともにハロルドの部屋を訪れます。ハロルド、ジョイ、ダニー、ダヴォスは計画を立てます。その計画はバクトがランド社から金を移している口座を閉じることでバクトをおびき寄せるというものです。ジョイはダニーやハロルドの「バクトを捕らえるのではなく殺す」という考えに心配します。しかしその事を口にするとハロルドが癇癪を起こします。この癇癪はカイルがアイスの味に口を出した時やジョイが乾杯を断った時にも起きており、この癇癪のせいでカイルは殺されています。

  一方コリーンはダニーの傷のため、チカラ道場の元弟子でヤミノテ、そして病院で働いている少女の元を訪れ抗生物質を貰います。しかし病院の外にはやはりチカラ道場の元弟子たちが待っており、コリーンをバクトの元へ連れて行きます。しかし連れていかれた先は怪しげな場所、コリーンは椅子に縛られます。「ダニーの場所を教えるはずだろ」そう言うバクト。バクトはコリーンが信じられなくなったと言い、拷問部屋に連れていかせますが、コリーンは反撃し始めます。

 

  計画が始まり口座が停止、ダニーとダヴォスは"安全地帯"を見張りながら車で待機、2人は語り合います。「なぜ俺たちを捨ててクン・ルンを出て行った?」そう尋ねるダヴォス。ダニーは思いの丈を伝えます。墜落してからずっと虚しかった事、アイアン・フィストになれれば満たさせると思っていた事、しかし違った上に"なるべきではなかった"と思った事、その時クン・ルンと外の世界が繋がっている事に気付いた事…。その話を聞いたダヴォスですが、やはり闘う価値のない外の世界に身を置きたがる理由は掴めません。とその時窓から脱出するコリーンの姿が目に入ります。すぐに追いかけるダニー。コリーンは信じていたものが違っていた事に混乱しています。同じ境遇を知るダニーはコリーンを慰め、抱き合います。

 

  今回もウォードの出番は無かったよ!まぁジョイも少ないですが…

  見れば見るほどダニーは、というかディフェンダーズの男勢はクレアがいないと早々に破滅してそうですよね。クレアもルークあたりからめちゃくちゃ活躍の機会が増えていますしね。本当にキーパーソン。そしてイマイチ敵が判明しませんね、ハロルドはどう考えても仲間じゃないですしダヴォスとも不穏になってきました。もちろんバクトもですしガオもまだ生きています。あれ、敵だらけ。