新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

最高のコンビ、現代に復活!

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シャーロック・ホームズ」(原題 Sherlock Holmes) 主演 ロバート・ダウニー・Jr

 

  超天才な探偵シャーロック・ホームズ。彼が助手で医者のワトソンと挑んだ最後の事件で捕まえたブラックウッド卿。のちにブラックウッド卿は死刑になり、ワトソンが医者として死亡も確認したものの、なんと彼が復活したという目撃証言が発生します。捜査を再開するホームズとワトソンそこにはブラックウッド卿の壮大な計画が隠されていました。元宿敵のアイリーン・アドラーも仲間に加わり、シャーロック・ホームズの伝説が現代に蘇ります。

   おそらく世界一有名な探偵シャーロック・ホームズ。原作はアーサー・コナン・ドイルという人の小説です。原作小説は昔一冊読んだことあるようなないような…なレベルの僕なので実際はどうかは知らないのですが、ホームズとワトソンのイメージって「犯人は君だ!」「ホームズさんすげーっす!」って感じだったんですが、映画を観て全然イメージと違ってびっくりしました。2人の関係ってヒーローとサイドキックというより同等の関係なんですねぇ。原作はどうなんでしょう?

  しかしこの対等な関係が映画を面白くしているのも事実。というのも、自己中でナルシストだが超超有能なホームズの行動や発言はかなりぶっ飛んでいます。正体隠そうとしてホームズに頭巾を被せて依頼主の元へ運んだのに場所も正体もあっさり推理しちゃう上に相手が隠したい気持ちガン無視で推理を披露したりします。そんなホームズなので出くわした人はあんぐり&ぐうの音も出ないんですがそれにバシッと突っ込めるのがワトソン君なのです。

  ちなみに、本作はアクション映画としては面白いですがサスペンスとしてはイマイチ。謎はホームズがバシバシ解いちゃうってのと主犯も始めっから分かってますからね。ホームズの作品ってこんな感じなんですかね?もっと良くある探偵モノの出先で殺人が起きて…みたいなタイプは無いのでしょうか?映画だから?カンバーバッチの方のドラマ版はそういうタイプなんですかね?あ、でも敵の動きを「推理」して戦うホームズの戦闘方法はすごい面白いと思いました。惜しむらくは最初の方しかやんなかったか事ですかね?ラスボス戦でもやればいいのに…

 

  数年前友人に勧められたもののなあなあでずっと見る機会を失っていた本作ですが非常に楽しめました!