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新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

話をしよう、私の人生が終わった話をー Netflixオリジナルドラマ「13の理由」第1話感想

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「13の理由」(原題 13 REASONS WHY) 主演 ディラン・ミネット

 

第1話「カセット1:A面」

 

  リバティ高校である悲劇が起きました。それはハンナ・ベイカーという女子生徒の死。彼女のロッカーには追悼の写真や花などが生徒の手によって貼られています。主人公はクレイという内気で変化を嫌う青年です。彼は映画館のバイトでハンナと一緒でした。彼女の死亡から一週間が経ったある日、彼が帰宅すると家の前に小包が届いていました。中にはデコレーションされたいくつかのカセットテープが入っています。クレイはすぐにラジカセを取り出し"1"と書かれたラジカセを再生します。するとラジカセからは声が

「ハーイ、ハンナよ。ハンナ・ベイカー」

そしてハンナは語り始めます。"彼女の人生が終わった理由"を。理由の中にはクレイの存在もあるそうです。そしてハンナがルールを語り始めようとすると…母親が現れます。慌ててラジカセを切り、部屋に戻りますがラジカセは故障。クレイは友人でカセットを愛用しているトニーの元へ向かうことにします。そしてトニーからポータブルカセットプレイヤーをこっそり盗みとります。そして再びカセットを再生します。

 

  ハンナから与えられたルールは2つ。1つはカセットを聞くこと、もう1つはカセットを他の人に渡すことです。また、カセットには地図が同封されていました。そしてカセットが全員に回らなければ公表すると脅されます。隠しても信頼できる人が見張っていて、ダビング音声を持っているそうです。

  行く必要はないと言われたものの、地図の場所に向かうクレイ、アプリの使用はハンナに禁じられています。道中、車に付けられているよう感じながらもクレイは地図の場所に向かいます。地図の場所はハンナが街に来た時最初に住んだ場所、そしてハンナが最初で最期のパーティを開いた場所です。そしてこの場所でハンナは1番のカセットの主人公"ジャスティン"に出会います。

  ジャスティンはハンナの唯一の友達で、転校間際のキャットの彼氏でした。そしてハンナはジャスティンに恋をしてしまいました。そして新学期になり、キャットは転校します。その間ハンナはどんどんとジャスティンに恋い焦がれて行きます。しかしキャットはそれもお見通しでした。そして許してくれただけでなく「あなたにあげる」とまで言ってくれたキャット。ハンナは行動に移りはじめます…そしていつの日か2人は結ばれました。

  2人がキスした公園でその時と出来事を聞いていると、トニーが現れます。「それ、俺のウォークマンか?」そう聞くトニーに言い淀むクレイ。「良いよ、貸してやる」トニーはクレイに声をかけます。そしてトニーは呟きます「アイゼンハワー公園か…もうすぐB面だな」驚くクレイ。そんなクレイを無視してトニーは去ります。家に帰るクレイ、A面の最後は最高のファーストキスをくれたジャスティンへの感謝の言葉でした。

  ハンナがキスした当時、ジャスティンはその様子を撮影していました。そしてジャスティンの友人の手によってその様子はSNSに拡散されてゆきます。ハンナは深く傷つきます。クレイも当時、彼女に辛く当たってしまっていました。

  現在ではクレイがトニーになぜ知っているか問いただしています。しかしトニーはひたすら「テープを聞け」と繰り返すばかりでした。ちなみに、トニーはテープに登場していないそうです。

  そして、物語はB面へ

 

  何故か家族全員が視聴しているため、合わせてみることにしました「13の理由」

  今までのドラマの傾向からお分かりかと思いますが基本的にアクションやファンタジー寄りが好みなのでこういう「現実世界の闇」を描いた作品をドラマで見るのは新鮮かつ心苦しいです。だって自殺の原因を話すドラマっすよ?良い結末なわけ無いし、いじめの未来しか見えないし…なんならハンナの髪がアンバランスのシーンって絶対ガム付けられたからやーん、みたいな。カセット毎に違う社会問題を提起するのかは知らないですがとりあえず最初はSNSでした。多いですもんね、バカッターって言葉があるくらいですし。そのうち道徳の授業でSNSの授業とかできそう、なんならもう出来てそう。