新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

「13の理由」第3話感想

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第3話「カセット2:A面」

 

  ジャスティンの家に訪れるジェシカ、ジャスティンは「帰る」と言ったそうですが家には帰っていませんでした。 学校では野外ライブが開かれており、アレックスも参加予定でした。また、学校にはハンナの母親が訪れていました。しかし学校側はハンナの母親を気にかけることは出来てもなにも手出しは出来ません(学校の不利になりかねない事は弁護士に一任している)。悲しみに暮れるハンナの母親、彼女は汚い言葉が書き連ねられた女子トイレなどを撮影して学校を後にします。

 また、ジャスティンの過程が劣悪であったことが明かされます。母子家庭で次々と入れ替わる父親、虐待を受けていたこともあったそうです。ジェシカはジャスティンに仮装大会の出場を誘って学校に来させようとします。そんな最中、授業中クレイが外に抜け出すとアレックスがハンナへの追悼ポスターや献花を荒らしているのを目撃します。そんなアレックスに「なぜリストのようなひどい真似をしたのか」と聞くも答えてくれません。問いただすより先に、アレックスはポーター先生に呼び出されてしまいます。

 

  カセットによると、アレックスのリストが出回った時、ハンナは大事に捉えていなかったようです。また当時クレイは"良かれと思って"ハンナが"最高のケツ"に選ばれていた事を褒めていました。

 

  体育の授業中、クレイはトニーが前夜にハンナの家へ言っていたことを問いただします。しかし、トニーはそれには答えてくれません。また、"最高の唇"に選ばれていたアンジーが転校した事とリストが関係しているのか聞きますが「少なからずハンナはあのリストで傷ついた。でもお前には何が誰を傷つけるか分からない」と返されます。そんな様子を見ていたアレックス、アレックスはクレイに「ポーター先生に探りを入れられた、だからトニーにも何も話すな」とクレイに言い含め、モネで会う約束をします。

  モネに行くとそこではスカイという少女(幼馴染?)が働いていました。モネで話を始めるアレックス。リストは本当かと尋ねるクレイに対しアレックスの返事は「ジェシカのパーティはどうんなんだ?」と返してきます。何のことかわからないクレイ、どうやらアレックスはクレイが聴き終わったつもりで話しているようでした。アレックスは早く聴けよと促しながらも自分の話をしてくれました。当時のアレックスがリストを書いた理由はみんながやっていたという事と、ジェシカがヤらせてくれなかった事への腹いせでした。現在のアレックスはもちろんその事を後悔していました。その時、モネに入ってきたのはトニーとハンナの母親。それを見たアレックスは「言ったろ?トニーはもう友達じゃない、面白がっているのさ」と言い残し出て行ってしまいます。

 

  クレイはハンナのカセットの指示に従いブルー・スポット酒店という場所に訪れていました。ハンナがそこでいつものようにチョコレートを買っていると、上級生のブライス(ジャスティンが身を隠している所の家の子)からお尻を掴まれました。「リストは真実なんだな」その言葉がハンナを決定的に傷つけたのでした。クレイは当時のハンナのようにチョコレートを買おうとするとそこにブライスが登場、ブライスに無理矢理ビールを奢られ、アレックスやジャスティンらブライスの子分たちに絡まれてしまいます。無理矢理酒を飲まされながらもその場を後にするクレイ。いつの間にかいて、なぜか後ろから見ているだけだったトニーに近づき「何故助けてくれなかった?」と怒ると「俺を疑うなら勝手にしろ」と返されてしまいます。車で走り去るトニー、事情が飲み込めないクレイはトニーを追いかけます。追いかけた先でクレイはトニーがリンチしているのを見てしまい衝撃を受けます。

 

 前2話の"カセット1"とは異なり、過去の回想メインではなく現在がメインだったカセット2:A。トニーの超いいヤツイメージが段々崩れ始めて来ました。リンチは多分なんか意味があるんでしょうね。そしてブライスもやっと動き出した感じでしょうか。B面はより危険らしいので、今から期待が高まります。