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新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

「13の理由」第10話感想

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第10話「カセット5:B面」

 

  何かの交通事故を思い出しているクレイ。一方でジャスティンはパーティ以来初めてジェシカの家へ来ていました。

 

  そして場面は再びパーティの夜へ。クレイは友人のジェフ(バレンタインカードをイケてるやつ風に書き換えたりしてくれた友人)に引き止められながらもさっさと家へ帰りました。しかし寝室での出来事を目撃したハンナは弱り切って帰れない状態でした。そこに手を差し伸べたのはシェリ。彼女が車で送ってくれるというのです。飲酒運転を心配するハンナの意見をを無視してハンナを送ろうと車に押し込めるシェリ、そうして車は出発しました。しかし車は標識に衝突、誰も怪我しなかったし車も傷つきませんでしたが標識が倒れてしまいました。すぐにでも警察に電話すべきだと主張するハンナ、しかしシェリは断固拒否し、ハンナを置いて帰ってしまいます。自分の携帯の充電が切れていたハンナは近くの店(行きつけの、チョコバーを買ってた店)へ行き、従業員の携帯で通報しました。しかし電話をかけると警察からの返事は「その通報は既に受け取っています。誰からかは答えられませんが出動中です。」とのこと。ハンナはシェリが帰宅して通報したのだと思い店を後にしました。

  

  マリファナの一件で出席停止をくらっているクレイはこっそりシェリに接触します。話の内容からすると学友のジェフが交通事故にあったとのこと。それは世間では飲酒運転が原因とされているが、シェリが倒した標識に原因があった可能性があるとのことでした。真実を話すべきだと訴えるクレイに対し否定するシェリ、「この一件のテープだけで私を判断されるから聞かれたくなかった」シェリはそう言います。また、「真実を公開する前に私が他の人とは違うと知って欲しい」というシェリはクレイと放課後再び会うことを約束します。その姿を見ていたのはタイラーでした。彼はシェリに「僕と君ならクレイも話を聞いて暮れる」と説得します。

  学校でいちゃつくジャスティンとジェシカ、しかしジェシカの異常な積極性、子どもっぽい行動を指摘するうちに2人は喧嘩になります。その後、ジェシカはバイトでドラッグの売人をしていたブライスと共にジェシカの家でドラッグを吸うことにします。

   また、大人サイドでは弁護士として学校側に立つクレイの母とハンナの両親がついにぶつかります。

 

  ジェフはいい友人だったのでしょう、怒りを覚えるクレイと悲しみに暮れるアレックスが共に座り、時間を共にします。その後、クレイに話しかけて来たのは涙で目を腫らしたハンナ。事故の事を話したがるハンナにクレイは「なぜ他人の君がそんなに泣いている?君はすぐ感情的になるな、どうせ自分の事を話したいだけだろ!」と強くあたってしまいます。その後、ハンナはシェリに真実を話すべきだと訴えますが、逆に「絶対にバラすな」とだめ押しされてしまいます。ハンナの限界は近づきつつありました。

 

  放課後、クレイが招かれた場所。それはジェフが交通事故にあった相手方の家でした。クレイは当時、交通事故を目撃しており、被害者の妻に事故を報告するため訪れたことがありました。家の奥から出て来たのはシェリ、彼女は事故以来、この家に住む老夫婦の家事を手伝っているのでした。しかしそれを知ってなお「すぐにでも真実を話すべきだ」と主張するクレイ。ジェシカの家ではハイになったジェシカとまだ落ち着いているブライスが。ジェシカは父の銃のコレクションを出し、ブライスに銃を触らせます。

  クレイはジェシカと別れた後、ジェフの家へ、彼の両親に事件当時の事を話します。実はクレイがパーティを出て行く直前「酔ってないよ、これはコーラさ」とジェフから言われていたのでした。標識が折れていた事やその会話があった事を彼の両親に話したクレイは、ハンナやシェリの名前を出さず、「酔ってない」というセリフは嘘だったのかとジェフに怒っていた自分がいた事を謝罪し、その場を後にします。

 

  ハンナもまた、ジェフの両親の元へ行き、真実を伝えようと努力したものの、伝える事が出来なかったのでした。

 

  公園でテープを聞くクレイ、そこにトニーが現れます。クレイはトニーに"ジェフの交通事故の第一発見者だったこと""やたら泣くハンナに怒りを覚えて後悔していること"などを話します。「怖いか?」トニーが効きます。「ああ、でも聴くよ」答えるクレイ。「1人で大丈夫だ

」クレイはトニーにそう言いますがトニーはこう答えます「そばにいるよ…次は…お前のテープだ」

  その答えを聞いたクレイはテープが聴けなくなってしまいます。

「僕がなにかしたのか?レイプや事故よりひどい事を?なぁ教えてくれ?僕がハンナを殺したのか?それを教えてくれればテープを聴くよ」

「みんなが殺したんだ。それに、死を選んだのはハンナ自身だ」

「そういうことじゃない!なぁ、教えてくれ!僕が、ハンナ・ベイカーを殺したのか?」

…そうだ」

こうして、クレイの罪が明かされ始めます…

 

 

  前回までの胸糞悪さは減ったもののジェシカの歪み方が結構危うくて怖いです。マジで銃出した時はブライス殺すのかと…そして次回、ついにクレイ回。クレイに身に覚えがないのがまた気になります。