新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

アンという名の少女 第2話感想

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第2話「私は罠にはかからない」

 

  第1話のラスト、マリラにブローチを取ったと疑われたアン。"取ったといえばこの家にいられる、取ってないという言葉は信じてもらえない"という事から"ブローチで遊んで失くしてしまった"と嘘をついた事で彼女は再び孤児院送りになってしまいました。しかし、翌朝ブローチが出てきた事でマリラは自らのミスを知り、マシューがアンを追いかけに行きますが既に列車は出てしまっておりました。マシューは遠く離れた町シャーロットタウンの孤児院に帰ったアンを追いかけます。そしてマリラもアンを追いかけようとしますが、レイチェルに諭され、宥められます。

  一方アンはアンで、嫌な思い出しかない孤児院に変えることは出来ず、牛乳屋のエイブリーに嘘をついて配達馬車に乗り込みます。そしてその後、駅で詩を暗唱し生活費を稼ぎます。

  シャーロットタウンについたマシュー、道中馬車に轢かれて看病されるなどの事故があったものの無事孤児院に到着します。しかし夜遅くため孤児院のドアは開かず、彼はドアの前で一夜を過ごします。世が明けて孤児院の院長に話を聞きますが、アンは帰ってきてないと突っぱねられます。気落ちするマシュー、しかし院の外に仕事で来ていたエイブリーがおり、彼からアンの話を聞き出すことに成功します。

  

  アンが詩を暗唱しているとマシューが現れます。マシューは一緒に帰るよう説得しますが、"気分次第で追い出される"という恐怖心からアンはマシューに冷たく当たります。しかし、ハッキリとアンを"娘"と呼んだことでアンは喜び、マシューと共に帰ることにします。

  帰って来たアン、マリラも喜びますが、素直になれず謝る事が出来ません。その事が原因で2人は互いの気持ちを伝えられず、気まずい関係になってしまいます。アンは同じくカスバード家に雇われている少年ジェリーや親友になったダイアナから如何にマリラがアンを心配していたから教えられても信じる事が出来ません。

 

  ある日、村でパーティが開かれました。パーティに来た人達はアンの出自をバカにし、目の前で彼女の容姿や育ちを悪く言って眉をひそめます。悪口を言わないのはダイアナとマリラ、マシューだけでした。思わず泣き出し、逃げ去るアン。そんな彼女を追いかけたのはマリラでした。「私を許してくれる?」そう言ってマリラは自らの過ちを謝罪し、アンを慰めました。

 

  翌日からマリラはアンに自分のことを"カスバードさん"ではなく"マリラ"と呼ぶように言いました。そしてマリラはアンに言います。「この本にサインしてほしい」それはアンをカスバード家に迎え入れるサインでした。儀式をしたいというアンの提案とマリラの意見の折衷案で木苺のジュースを飲む儀式をして、そして本にサインをしました。こうしてアンは"アン・シャーリー"から"アン・シャーリー・カスバード"になりました。

 

  なんて優しい世界!なんてあっさり解決する問題!「13の理由」がドロドロ&問題引きずりまくりだったため、問題が拗れずズバズバ解決するのがめちゃくちゃ気持ち良いです。マリラ普通に不器用なだけですしね。マシューの馬車に轢かれる話とか、他のドラマだったら気絶している間にアンが連れていかれて…とかなりそうですけど一切無かったですからね!