新米の一歩目

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Y:ザ ラストマン 第2巻感想

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  さて、以前紹介したコミックス「Y:ザ ラストマン」の第2巻です。物語の概要をざっくりと紹介すると、世界中から突如死滅したY染色体を持つ存在…つまり雄が全滅した世界を舞台において唯二で生存している存在の人間ヨリックと猿のアンパサンドを巡って戦いと原因究明が行われるというものです。

  今作でも前作と同様逞しすぎる女性たちが数多く登場します。しかし一方で物語が進んでいるのかいないのかは微妙なところ、作中で1年半も経っているのに関わらずやってる事は未だにサンフランシスコを目指すというもの。メンバーも変わらず355とマン博士ですしね。しかし、やってる事や話の進展は見られないものの、前巻からの謎の解決やキャラクターの精神的成長、キャラクターの秘密が明かされたりと物語の深みとしては上手くハマってきており、より魅力的になってきています。今作で明かされたのは前作からずっとヨリックの居場所をイスラエル軍に教えてきていた謎の人物の判明や宇宙にいた"男"が地球に帰還してどうなるのか、ヨリックの過去などです。また、前作で敵として立ちはだかった姉ヒーローの再登場などこれからも期待してしまう展開もあります!

  まだまだ物語の根本は不明で、登場する敵も一時的なキャラクターばかりですが、これからの展開が楽しみです!!