新米の一歩目

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名作ゲームをNetflixで!「悪魔城ドラキュラーキャッスルヴァニアー」感想前編

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悪魔城ドラキュラキャッスルヴァニアー」(原題 Castlevania) 主演リチャード・アーミティッジ(声での出演)

 

第1話「魔女狩り

第2話「死の街」

 

  ルプの村からやってきたリサは科学を信じ、医者を志す女性。彼女は知識を求め、ドラキュラ…ドラキュラ・ヴラド・ツェペシュの元を訪ねます。ドラキュラもまた、彼女の先進的な考えを気に入ります。

  時が経ち、リサは魔女として火あぶりの刑に処されていました。リサは火に焼かれながらも自らを貶めた市民を傷つけないよう何者かに訴えます。

  場面は変わりドラキュラ。彼が家に戻ると家が燃え尽きています。そこで初めてドラキュラはリサ…妻が火あぶりの刑に処された事を知ります。ドラキュラは怒りました。愛したリサの為、人として生きてきたドラキュラ、妻と共に旅を続けてきたドラキュラ。しかしその妻はもういない…ドラキュラは彼の全てを奪ったワラキアの民から全てを奪う事を決めました。ドラキュラが与えた猶予は1年。ドラキュラは民に1年でワラキアを離れるよう忠告しました。そしてその一年間で、地獄の軍団を呼び寄せようと決意しました。

  一年後、ワラキアの民は依然町に留まっていました。皆が幻覚だったと思い込み、悪魔の嘘だったと言い張りました。そんなワラキアの民にドラキュラは襲い掛かります。ドラキュラは一年間で呼び寄せた悪魔の軍団を解き放ちました。

 

  悲劇が起きたワラキアの中心地グレシットから24Kmの酒屋。農民がワラキアの惨劇を貴族のせいだと言い張っています。農民が叩いている貴族の中でも1番に嫌っているのがベルモンド家です。そんな酒屋の隅で農民の荒い声を聞いている1人の男、男はわざとシャツに描かれたベルモンド家の紋章を見せます。突っかかる農民。殴りかかる農民と男は喧嘩になります。酔っぱらいながらも農民を倒してゆく男。彼は名乗ります「俺はトレバー・ベルモンド、ベルモンド家の最後の生き残りだ」

  かつてモンスターを退治してきたベルモンド家の末裔であるトレバーは、やがてグレシットに足を踏み入れます。トレバーは街の中で"語り部"と呼ばれる存在に出会います。語り部は歴史や知恵を口伝し続ける流浪の民です。語り部は街を救う為、地下に存在すると言われる"眠れる戦士"を呼び出そうと試みていました。そしてそんな語り部のうちの1人が行方不明になっているとの事です。トレバーは悲劇の原因が語り部だと思っている街の人々が語り部の虐殺計画を立てている事を耳にしていたため、語り部たちに街を出るよう伝えます。しかし行方不明の語り部の安否を心配し、街を出る事を躊躇う語り部たち。トレバーは語り部を街から出すため、行方不明者を探すことにします。

 

  7月7日よりNetflixで配信開始したNetflixオリジナルアニメ「悪魔城ドラキュラキャッスルヴァニアー」原作は1986年にコナミから発売した「悪魔城ドラキュラ」というゲーム、副題のキャッスルヴァニアは同作品の英タイトルのようです。ぶっちゃけ、悪魔城ドラキュラのゲームをやった事も無いのですが、全4話と見やすい量だったので視聴しました。とりあえずは前編として2話です。

   作品としてはグロシーン満載の大人向けアニメです。海外アニメとのことですが、絵もしっかりしている上に世界観も魅力的で30分が一瞬に感じるほど見応えたっぷりです。調べてみるとゲームの主人公はシモン・ベルモンド、今作はトレバーなので、100%原作通りのアニメ化って訳ではなさそうですし、なぜドラキュラが殺戮をするに至ったかなど丁寧に描いていますので、ゲームを知らなくても全然オッケーです!