新米の一歩目

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ミルドレッドの魔女学校 第3話感想

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第3話「転校生あらわる」

 

 学校生活も落ち着き始めた頃、カックル魔女学校に1人の転校生がやってきました、大騒ぎする生徒達、それもそのはず、転校生のイーニッドの親は有名人なのです。

   エセルはそんなイーニッドに「親が有名人だからってみんな大騒ぎしちゃって」と馬鹿にしながらも。「私が本当の学年トップなの」とイーニッドを助け始めます。それをみて面白くないのは学年トップのモード、モードは"ハードブルームとエセルがラブラブ"という悪戯書きをマグレットという魔法道具(描いた絵や文字を送れる板)に描いてミルドレッドに送って憂さ晴らしをします。しかしその絵をハードブルームに見られ、モードは校長室に呼ばれてしまいます。モードはカックル校長に学年トップとして"お手本になること""リーダーになること"を教えられ、リーダーとして新入生の集合場所の階段下のアレンジをする事にします。

  

  音楽の時間、魔女の歌を歌う生徒達、しかしイーニッドがどうにも音痴だったため、ミルドレッドはおもわず笑ってしまいます。その時、エセルが「イーニッドに学校が慣れるまでの世話係をつければ?」と提案します。もちろん自分が世話係になるためです。しかしイーニッドが選んだのはミルドレッドでした。こうしてミルドレッドを世話係にしたイーニッド。一方エセルも新たな作戦に出ます。なんとモードのマグレットを盗んで、モードとしてミルドレッドにメッセージを送ろうと言うのです。

  

  モードはミルドレッドにマグレットでメッセージを送りました。もちろん階段下を良くするためです。しかしモードの持っているマグレットはエセルの物、ミルドレッドはエセルからのメッセージだと思い冷たくあしらい、部屋にやってきたイーニッドと話をします。なんでも、イーニッドは退学しまくりの問題児のようで、今回も猿のマドルズを勝手に連れてきてしまっています。一方、階段下にいるモードの元へはエセルがやってきて「ミルドレッドはイーニッドと仲良くしているわよ」と嫉妬心を煽ります。モードが事の真相を確かめようとミルドレッドの部屋に入ろうとしたその時、マドルズが窓から逃げ出してしまいミルドレッドとイーニッドはマグルスを探しに行こうとしていました。「私、悩んでいるのに酷いよ!」ミルドレッドに詰め寄るモード、さらにエセルとその子分もミルドレッドの部屋に来ます。ミルドレッドは「やることがある」と言いイーニッドの手を引いて部屋を出て行きます。ショックを受けるモードをエセルが煽ります。

 

  マドルズを探すミルドレッドとイーニッド、マドルズは窓から校長室に入ってしまいました。それを見た2人は少し待った後、一度退散する事にします。イーニッドは忍び込む気満々です。ちなみに、校長室ではカックルが見事にマドルズを捕まえて倉庫のようなところに入れてしまっていました。

 

  階段下でなんとか"居心地のいい場所作り"をするモード、作業は難航しています。そんなモードを見ていたエセルはモードのマグレットを使って「今日の魔法薬の授業はエセルと組む」というメッセージをミルドレッドに送り、受け取ったミルドレッドはショックを受けます。そして始まる魔法薬の授業、ミルドレッドはどうにもモードが気になります。結果、ミルドレッドとイーニッドの作った薬は失敗してしまい、笑い薬を作るはずが透明薬を作ってしまいました。

   クラスを後にするミルドレッドとイーニッド、イーニッドが呟きます「ストーミーを早く助けないと」聞きなれない言葉に訝しむミルドレッド「ストーミー?」なんとマドルズはイーニッドの猫ストーミーを魔法で変えただけだったのです。ミルドレッドは呆れながらも校長室の潜入を助ける事にします。

 そんな時、偶然前からモードやエセルらクラスメイトが歩いてきます。冷たい反応のモード、「少し話したいんだけど」というミルドレッドの提案に了承しかけるもエセルの「2番目の親友でいいの?」という言葉に再度冷たい態度に戻ってしまいます。

 

  その夜、ミルドレッドはモードが気になってそわそわしています。そんなミルドレッドを訪ねてきたイーニッド、彼女の提案によりミルドレッドは校長室に忍び込む計画などを全てモードに伝えます…マグレットで

  もちろんそのメッセージを受け取るのはエセル、彼女はミルドレッドらが捕まるよう計画を立てます。

 

  授業で作ってしまった透明薬を飲んだミルドレッドとイーニッドはカックルの部屋でストーミーを探します。秘密の物置部屋でマドルズを見つける2人、しかしエセルがその部屋を閉じてしまいました。透明化も解け為すすべもない2人、魔女の家系じゃないことを知ったいーニットにミルドレッドは朝まで人間界の話を聞かせました。一方ハードブルームに2人のことをチクるエセル。やがて物置部屋が開きー出てきたのはモードとエセルの子分ドルシラでした。この計画で寂しい思いをしたドルシラがモードに真相を伝えたのでした。

  やがて物置部屋にやってきたエセルとハードブルーム、しかしもちろん誰もいません。エセルは反省文を書かされる事に。

 

  全て解決した今回の問題、モードはミルドレッドと共に階段下をアレンジします。目玉は何と言ってもミルドレッドが描いたみんなの絵です。さらにモードはエセルからマグレットを返してもらいます。エセルのマグレットは学年代表の権利で没収しました。そして仲良しな2人は仲良し3人組になりました。

 

  攻撃の手を緩めないですエセル、今回は生徒だけで問題を解決したのが中々いい感じですね。そしてついに3人揃いました。サムネとかポスターでいつも3人でいましたからねぇ、やっと登場かって感じですね。そしてハードブルーム、ハードブルームは"正しい"というのが非常に魅力です。多分、子供の時に見るとハードブルームは意地悪で怖い先生なのでしょう、しかしこの歳になって見るとハードブルームの贔屓目のない正しさというのが非常に素晴らしいです。怖いのは怖いですが笑