新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ミルドレッドの魔女学校 第5話感想

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第5話「偉大な長老の訪問」

 

「長老がやってきた!!」

ミルドレッドの部屋にモードが飛び込んできます。先生方もそわそわしています。長老は全魔法使いの中で1番の存在。訪問理由も謎のまま先生と新入生達は長老を迎え入れます。一年生の紹介が始まり、不器用ながらミルドレッドも長老と挨拶を交わします。

 

  長老の訪問の理由が明かされました。それは長老の元へ届いた匿名の手紙。内容は"生徒が豚に変えられ、先生がカエルに変えられている"というものでした。虚偽ではないとはっきり申し上げられないカックルとハードブルーム、ミルドレッドも何も言いだせません。「この子の親は何を考えているんだ」長老の言葉を受け、カックルがミルドレッドの正体を明かします。

  ミルドレッドが魔女の家系じゃないと知り激怒する長老、すぐさまミルドレッドを退学にするよう言います。それに反論したのはカックル先生。「この子には才能がある!私の名誉にかけて断言します!」こうして、ミルドレッドは長老の目の前で魔法の実力を証明することになりました。

 

  一方学校を案内するエセル。エセルは長老に"いかにミルドレッドが危険な存在か"を語って聞かせます。それを聞いたイーニッドは手紙の犯人はエセルじゃないかと疑い始めます。

 

  カックル先生が学校の隠し扉を開けて鏡を見ています。鏡の通信先に出てきたのはカエルに変えられたハズのガレット先生、ガレット先生はカックルに言います。

  「ねぇアガサ、長老は罠に引っかかった?」

  不敵に笑うアガサ、横には眠って目覚めないカックル先生がいます…

 

 そして魔法の実力を証明する場が始まります。ミルドレッドは魔法薬を満たしたビーカーで「トッカータとフーガ ニ短調」を演奏します。しかし演奏は失敗、魔法薬が先生方に飛び散り先生が強制的に歌わされるという失態を犯してしまいます。カックル(アガサ)に怒りをぶつける長老「君には即刻校長を辞任してもらう!!!」

 その言葉を残して長老は去って行きます。それを聞いたカックル(アガサ)はこっそりと微笑みます。


一方生徒達は悲しみに暮れていました。ミルドレッドやイーニッドだけでなくエセルも涙を流しています。
「これで満足?あんたが長老に手紙なんて書くから!」
エセルに詰め寄るイーニッド、しかしエセルには覚えがありません。

去っていった長老を追いかける職員達、なんとかカックルの辞任を取り消そうと弁明します。「カックルの辞任取り消しは君たち職員の総意なのか?」長老が問い、すぐにイエスと答える先生方。そんな先生方の姿に長老は再びチャンスを与えることにします。カックル(アガサ)が次に提案したのは一年生によるアクロバット飛行でした。しかしもちろん失敗させたいアガサはミルドレッドをリーダーに選びます。

 

  リーダーを言い渡されたミルドレッドは呆然。それどころかエセルに対し彼女の新品の箒を貸すよう言います。当然のように嫌がるエセルですが、次の失敗でミルドレッドを退学に出来るかもしれないとカックル(アガサ)に唆されてしまいます。

 

  アガサは次こそ成功させようと策を練ります。カックルの辞任を回避させたハードブルームを遠ざけ、アクロバット飛行を見れないようにします。事の成り行きをガレットに報告するアガサ、隠し扉の前には1匹の黒猫が…

 

  アクロバット飛行本番が近づいてきます。「カックル先生、やっぱりリーダーをエセルにしてください」

  いつまでも踏ん切りのつかないミルドレッドにちょっとイラつき始めるアガサ、ミルドレッドに魔法をかけて納得させようとしますが、魔力を奪われているため失敗します。それを見たミルドレッドはカックル先生がアガサの変装だと気づきました。

 

  「アガサがカックル先生に成りすましてる!」ミルドレッドはすぐにモードに伝えます。初めは信じないモード、しかし「長老に見せる物に私をリーダーに選ぶなんて変でしょ!」という言葉でモードも納得がいきます。ミルドレッドとモードは本物の校長を探しに行こうとしますが体育教師のドリル先生(やっと名前が分かった!)に止められてしまいます。結局、ミルドレッドは離れることができずモード1人で行動することに。

 

  そして始まるアクロバット飛行、ミルドレッドも上手く飛んでいます。しかしミルドレッドの様子がおかしいです。なにやら箒の調子が悪いとのこと。後ろではエセルが不敵に微笑んでいます。

  一方モードも隠し扉を発見、誰かの黒猫ペンドルが近くにいてくれたからでした。隠し扉を開く術のないモードは窓から外に出て隠し扉の先に行くことに。なんとか隠し扉の先に入るとそこには本物のカックル先生が眠っています。昏睡の呪文をかけられているカックル先生。モードはカックルにかけられていた呪文を解きます。

  アクロバット飛行もまずい展開になっています。暴れに暴れたミルドレッドと箒は学校のはるか上空で停止、ミルドレッドはどんどん落ちて行きます。イーニッドがなんとかミルドレッドを掴むも2人は一緒に落下。

  そんな2人を見る長老とアガサの前に本物のカックルが現れます。「本物なら魔法が使えるだろう?本物が2人を助けなさい」長老がそういいカックルがミルドレッドとイーニッドを助け出します。

 

  事の真相はカックルとアガサの言い争いでした。カックルがアガサに昏睡させようとした時に鏡で魔法を反射されたとのこと。アガサは今度こそ誰とも連絡の取り合えない場所に閉じ込められてしまいます。長老、カックル、ミルドレッド、モード、イーニッド、そして反省の意味も込めてエセルはみんなでお茶をすることに。

 

 いつかは帰ってくるだろうなと思っていたアガサ、割と早く帰ってきました。それどころがガレットまで再登場、こっちは予想してなかったです。どっちもまた登場しそうだな…

  正直、今回はエセルが味方につく展開を期待しました。カックルのクビに泣いてましたしね、しかし騙されたままアガサに利用されるというどうしようもない始末。最後は共闘しそうですけどね。てかエセルの場合ミルドレッドはハリーと違って実力ないんだから無視すりゃーいいのに