新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ザ・ディフェンダーズ 第2話感想

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第2話「強烈な右フック」

 

  困難と騒乱が街を襲う。思わず屋上に登り辺りを見回すマット。マスクもつけぬまま、トラブルを解決しようと街に出てしまう。

 

  ジェシカの友人トリッシュが自身のラジオ放送で地震の報道をしている。震源地はヘルズ・キッチンで彼女が中継で話す相手は地質学者の女性。彼女は深すぎる震源地を根拠に"昨夜の揺れは地震ではない"と論じるが突如電話が切られてしまう。

 

  ミスティがどこかの現場に辿り着いた。現場には大量の爆薬があり、警察がそれを回収している。通報したのは昨夜爆薬を発見したジェシカだ。ミスティは彼女を引き留めるものの、彼女は既に去っていた。

 

  ニューヨークの片隅にあるチカラ道場にはコリーンとダニーがいる。幸いコリーンが経営していた道場は無事だった。コリーンはヤミノテに立ち向かうため仲間を探すべきだとダニーを諭した。コリーンとダニーはカンボジアで救えなかった男が持っていた刀が作られた工房にこそヒントがあるのでは無いかと考え、行動を開始する。

 

  ハーレムではクレアが人々を治療し、ルークが瓦礫を撤去している。ルークはハーレムを脅かす影を見つけるため行動を開始しようと決意する。

 

  響き渡るヴァイオリンの四十奏。耳を傾けているのはあの女性だ。そこにガオが訪れ、起きている問題を報告する。

「クン・ルンのマークが刻まれた壁があって通れない」

どうやら何処かに入ろうとしているようだ。そんなガオに対し女は言った

「壁では無く、ドア。開け方があるはずよ」

 

  一方ジェシカも独自に捜査を開始している。探しているのは事業が有耶無耶になっているペーパーカンパニーの実態。しかし捜査の途中、彼女の前にホガースが現れる。ホガースはジョン・レイモンドの捜査から手を引くよう説得する。

 

  マットとフォギーがバーで飲んでいる。久々の再会なのに何処かぎこちない。でも共に過ごした過去の時間がフォギーに昨夜の事を伝えていた。フォギーにはマットが"活動"したことは筒抜けだった。バレたことで席を離れようとするマットにフォギーがある提案をする。

"フォギーがマットが求めている「正義」の仕事を依頼すれば、忙しさに追われ。夜の仕事は出来なくなるのではないか"

マットはフォギーの提案を試してみることにする。

 

  ルークが訪れているのはバー"トラブル"。ヤバいやつが集まるバーである。ルークはそこで"ホワイト・ハット"と呼ばれる人間の名前を知る。ルークは早速ホワイト・ハットの拠点へと赴いた。初めはミスティに連絡を取り、令状を出すつもりだったが、傷つく運命の若者を前に、ルークは思わず動き出してしまう。

 

  ダニーとコリーンは刀が作られた工房に辿り着いた。そこにはいくつもの遺体が転がっていた。ヤミノテが現れたのだ。工房にはクン・ルンのマークが刻まれた壁があった。この場所こそ、ガオと女が侵入を試みていたドアの場所だったのだ。

  その時、マスクを被った男たちが入ってきた。姿を隠す2人。男たちは遺体に水のような物を撒いている。ダニーとコリーンはそいつらに襲いかかる。逃げた1人を追い、尋問する。どうやらヤミノテでは無いようだ。雇われた掃除屋だと叫んでいる。マスクを剥がすと黒人の少年の顔があった。殴ろうとするダニー、その腕を止めたのは…ルーク・ケイジだ。

 

  ホガースが部下であるフォギーに内密の依頼をする。"ジェシカが面倒を起こしたら、事務所を守って"と。

 

  一方面倒を起こしそうなジェシカは帰宅中だ。しかし自宅の様子がおかしい。嫌な予感がする。自宅に飛び込むジェシカ。そこにはマルコムと……彼に銃を突きつける男がいた。男の名はジョン・レイモンド。探していた男だ。男は何かに怯えている。その時、彼女の家に何かが入ってきた。ジョンは自らを撃ち抜き自殺する。その姿を見て去る影。女性のようだが…間一髪で逃してしまう。そしてジェシカの背後には、彼女に銃を向ける警察…ミスティの姿があった。

 

  ダニーがルークに襲いかかる。しかしルークはビクともしない。

「なんて体だ」

鋼鉄のように硬い彼の体。しかしダニーには力がある。ダニーの拳。アイアンフィストが牙を剥く。ルークの体は吹っ飛んだ。

そこに警察が介入する。ルークは身を潜め、ダニーはコリーンと共に脱出。ルークが守ろうとした少年は捕まってしまった。

 

  あの女性が縛られている人間に声をかけている。女性が男にかけられた布を剥がすと、老人の顔があった。老人の名はスティック、幼いマットを戦士に育て上げ、やがてマットとの意見の相違により争った相手だ。スティックは女に向かって声をかける

「アレクサンドラ…」

 

 ジェシカは取調室でミスティから尋問を受けている。警察から証拠を盗んだだけで無く、大切な証人を死なせてしまった。ジェシカが殺人の容疑をかけられているわけではない。でも彼女は貴重な証人なのだ。

と、そこに男が入ってくる。

ジェシカ・ジョーンズ、もう話すな」

「あんた誰なの?」

「私はマシュー・マードック、君の弁護士だ」

 

  さぁ、ヒーロー同士が邂逅し始めました第2話。そして今回のヴィランの名前も判明。アレクサンドラおばさん。ガオより上ってどういう立場なんでしょうかね?そして割と大活躍なミスティとコリーン。これからも普通に戦線に立つのでしょうか。それはそれでアリですよね。そしてボヤけていた事件もだんだんと纏まってきましたね。今の所2つ。

  ジェシカが受けたジョン・レイモンドに関する事件。彼の隠れ家には大量の爆薬が置かれていましたが、ジョンは"地震を止めたかった"と言っていました。そしてジョンを始末するため女性(エレクトラ?)が現れ、ジョンは自殺。ジェシカは事情聴取と軽窃盗の罪で捕まりましたが、マットが登場です。

  そしてルークが捜査していたのはハーレムの少年が危ない仕事を受けさせられている事件。斡旋しているのはホワイト・ハットと呼ばれる男でした。危ない仕事の正体は殺人現場の掃除。現場に居合わせたダニーが彼らをヤミノテの一員と勘違いし、ルークと邂逅しました。

  この2つの事件がどう絡み合ってゆくのか!見ものですね!