新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ザ・ディフェンダーズ 第3話感想

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第3話「私のすべて」 

 

  時は数ヶ月前、アレクサンドラがレストランで料理に舌鼓をうっている。そこに訪ねて来たのはホワイト・ハット。彼はアレクサンドラに報告した。

「ブラック・スカイが手に入った」

  その足で2人はどこか暗い場所に訪れた。2人の前には人型の布が横たわっている。アレクサンドラが布を剥がすと…エレクトラの顔があった。

  アレクサンドラは残っている力を使い、エレクトラを甕に入れるよう命じた。そして甕に黒い液体が注がれ…エレクトラが目覚めた。状況に混乱し、暴れるエレクトラをアレクサンドラが見事な体術て捌き、優しく接する。我が子のように。

  ブラック・スカイとはエレクトラの中身の事。ブラック・スカイは強力な兵器。やがて、エレクトラの戦いの日々が始まった。ひたすら戦闘訓練を積む毎日。エレクトラの能力はみるみる向上した。

 

  そして現在。スティックが人生を賭けてきた戦いの希望は1人だけになっていた。アイアン・フィスト、それがスティックの最後のカードだ。そしてダニーの居場所を語らないスティックにえれくあとアレクサンドラが剣を突きつける。スティックはエレクトラから剣を奪い、自らの手を切り落とし脱出する。

 

  一方マットとジェシカの邂逅。マットはジェシカの事を知っていた。その力の事も、キルグレイブの事も。しかしそれでもジェシカは心を許さず、マットには何も語らなかった。

 

  帰宅したルークはクレアに事の顛末を語っていた。昨夜捕まった黒人の少年はコールだった。自分だけ逃げだ事に責任を感じずにはいられない。そして、頬が痛む。ルークは白人のヒョロい男に殴られたとクレアに語った。拳が光ったとも。それを聞いたクレアはコリーンに連絡を取る。クレアはどのヒーローとも繋がりがある。

  2人は直ぐに顔を合わせることになった。

「なんで傷がない?」

「あの拳はなんだ?」

2人に疑問が浮かびながらも話はホワイト・ハットとヤミノテの話に。ここでルークは初めてヤミノテの存在を知ります。しかし"死者を蘇らせる技術をも会得している犯罪組織"なんてファンタジーについて行けません。とりあえず、クレアとコリーンはルークとダニーの2人で話させようとその場を離れます。

 

  ジェシカはレイモンド家を訪れていた。警察とは別に自らも捜査する事をミシェルに伝え、何か情報が無いか聴きだすが有力な手がかりはない。唯一気になったのはリビングに置かれた小さな置物だ。置物には"ダンカン&ドッター設計"と書かれている。

  ジェシカはレイモンド家を後にする。街を歩いているとどうにも尾行されている気がする。ジェシカはうまく立ち回り、尾行者の背後を取り、逆に尾行してやる事にした。後をつけていたのはマットだった。ジェシカに裏を書かれた事に気付かないマット。彼は路地裏に入ると盲目者…いや、常人とは思えない身のこなしの軽さで去ってしまう。ジェシカは思わずマットの姿を写真に収めた。

  と、その時、ジェシカに電話がかかってきた。

「アナ・アッシャーさん?ダンカン&ドッター設計です。午後に来られます?」

 ジェシカはダンカン&ドッターとの約束を取り付けた。

 

「腕が立つな」

「君は打たれ強い」

互いの素性を語り合うダニーとルーク。思ったより気が合いそうだ。しかしそれぞれの守る物が違いすぎた。それぞれの持つ物が違いすぎた。ダニーは金を持っている。ダニーは白人だ。ルークはコールに殴りかかろうとしたダニーの姿を忘れられずにいた。そして、ルークはその場を去った。

 

  ルークはその場を後にし、コールを訪ねた。ホワイト・ハットの事を語りたがらないコール。"どこにいても会話は聞かれている"コールはそう語る。

 

  ダニーは心に引っかかるものがあった。ルークの放った

「拳が無くても世界を変える手段があるだろ」

という言葉だ。ルークは"金"という意味で放った言葉だが、ダニーはコネを使うべきだと受け取った。ダニーはランド社に赴き、ヤミノテとの取引を調べる事にした。そこで浮かび上がった名前が"ミッドランド・サークル金融"だった。ダニーは単独で乗り込む事を決意する。

 

  アナ・アッシャー…ジェシカはダンカン&ドッターに来ていた。新しいオフィスを探す女性として、最後に設計された建物を聞き出しに来たのだ。最新の建築物の設計者はレイモンド、建てたのはミッドランド・サークル金融という物件だ。ジェシカはその場を後にした。

 

  ルークはコールの母を訪ねていた。コールの頼みだったのだ。"宝くじをかって母さんに渡してくれ"と。ルークはコールの母に誓う、元凶を叩くと。ルークはコールの母に宝くじを渡す。コールは8歳の頃から宝くじを渡し続けていた。コールの母は宝くじを大切に保管していた。保管箱は高くて届かなかったけど、コールが代わりにしまってくれていた。ルークがコールに変わり、宝くじを保管箱にしまう。保管箱には宝くじの他に大金が入っていた。金の上にはチケットのような物もあるチケットにはミッドランド・サークルと書かれていた。その時、電話が鳴り響き、コールの訃報が伝えられた。泣き叫ぶコールの母。3人の子どもを失ったのだから当然だ。ルークにはどうすることも出来ない。

 

  チカラ道場で1人待つコリーン、そこに傷だらけの老人がやって来た。スティックだ。彼はコリーンに尋ねる

アイアン・フィストはどこだ?」

 

  ダニーはランド社の人間としてミッドランド・サークルに乗り込んだ。

「君たちは我がランド社の資産を動かした、バレないとでも?…それに、貴様らの正体は知っている」

そう語るダニーの背後を取り、アレクサンドラが現れる。彼女こそがミッドランド・サークルの責任者だ。

  同時刻、ミッドランド・サークルにジェシカが乗り込む。しかし直ぐにマットが現れ、ジェシカの腕を取る。

「直ぐに出よう」

ジェシカは聞く耳を持たない。マットは写真を撮られた事を知り、彼女のカメラを破壊する。

その時、ダニーの耳が発砲音を捉えた。最上階だ。最上階ではダニーが戦い初めていた。役員会議室の扉は閉まり、役員全員が襲いかかる。

マットは顔に黒い布を巻き、最上階を目指す。

ダニーが取り押さえられたその時、扉が吹っ飛びルークが姿を現わす。ルークが盾になり、ダニーが武器になる。

 

 デアデビルが上階に辿りつくと同時に、ジェシカも辿りつく。

「マヌケな姿ね」

「君のストールだ」

2人の目前で壁が砕け、ルークとダニーが現れる。

ジェシカ?」

「ルーク」

「どうしてた?」

「話すと長い」

直ぐ脱出しようとする中、デアデビルの耳が新たな敵の音を捉える。現れたのはエレクトラ

デアデビルエレクトラと対峙し、3人が迫り来る敵を捌く。デアデビルは戦いを通じて気づいてしまう。相手が元恋人である事を、そこにダニーが駆け込み、エレクトラを吹き飛ばす。

「君らは誰なんだ?」

4人はその場を後にする。

 

な、なんと、ブラック・スカイはエレクトラの中に入ったのです!!バーン!…ごめんなさい、正直デアデビルシーズン2の謎とかもう忘れてます。ブラックスカイは強力な力を秘めた謎の存在としてデアデビルのシーズン2で出たらしいです。へぇー。因みにエレクトラの最後も全然覚えてないです。仕方ない。

  そして遂に顔を合わせたディフェンダーズ!2つの事件がミッドランド・サークルという1つの名前に繋がりました。今回はミッドランド・サークルに乗り込んだこともあり戦闘がめちゃくちゃ楽しい!特にルーク&ダニーのヒーロー・フォー・ハイヤー!コンビ技炸裂!カッケェ!そしてマットがエレクトラの存在を認識もこれからが非常に気になります。ルークとジェシカも久々の再会ですよね。常に危機感のないジェシカがいいキャラです。次の話への期待感がものすごい第3話ですね!