新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ザ・ディフェンダーズ 第5話感想

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第5話「隠れ家」

 

ヤミノテ全体が動き出した。ガオにソワンデ…ムラカミ。皆が中華レストランに歩みを進める。

  始めに辿り着いたのはムラカミだった。ムラカミ、エレクトラと戦っている間にアレクサンドラは逃げ出す。やがてガオとソワンデの部隊も到着した。ディフェンダーズとスティックが囲まれる。しかしそれほどの危機でもなお、4人の息は合わない。マットが先行して攻撃に出て、戦地は再び混乱に陥る。

  エレクトラと戦いながら彼女に語りかけるマット。マットにエレクトラと呼ばれたエレクトラの戦いの手が止まる。しかしそれが希望につながる前にムラカミが乱入してくる。

 

  戦闘を続けるディフェンダーズ、ヤミノテの目標はダニーの生け捕りだがそれは叶わず、代わりにルークがさらわれてしまう。3人とスティック地下から逃げ出し、コリーンの道場に避難する。今は安全だがそれも時間の問題だ。ジェシカはマットの身勝手な行動に怒りを露わにする。すると、コリーンの道場にある人物がやってきた。ルークだ。ルークは敵の手から逃れただけでなくソワンデを捕らえていた。

 

 ソワンデを尋問にかけるディフェンダーズ。しかしソワンデはそれに屈しないどころか、彼らがディフェンダーズの面々の情報を事細かに知っていることを聞かせる。それぞれは自らの周囲の人間を守る必要性を痛感する。

  ルークがクレアを連れ出す間、ダニーとコリーンが外で警戒していた。ダニーは通り過ぎた車に何かを感じ取り、後をつけて襲撃者を始末する。

  同時にコリーンがルークらの元へ向かうが、コリーンの目の前に意外な人物が現れた。バクトだ。かつてコリーンが先生と呼び慕っていたヤミノテの幹部バクト。しかし彼は死んだはずだった。しかし目の前に確かに彼がいる。コリーンはバクトに襲いかかるが、攻撃は全て躱されてしまう。バクトはあくまで優しく、コリーンを引き入れようと心を揺さぶる。それでもコリーンは戦い続けた。結果、バクトの短剣がコリーンの腹を裂く。

 

「こんな結果になって残念だ」

 

バクトがコリーンにとどめを刺そうと短剣を振りかぶる。間一髪。間一髪だった、バクトの腕をルークが掴んだ。ダニーとクレアもやってくる。バクトは姿を消してしまった。もちろん彼を追いたいが、今はコリーンの傷を優先しなければならない。

 

  マットはカレンの元を訪れていた。

「ヤミノテだ」

以前襲われたカレンにはその言葉で充分に伝わる。しかしカレンにとって大切なのはそこでは無かった。マットがヘルズ・キッチンの悪魔に戻ること。引退したのに。もうやりたくないと言っていたのに。カレンにはマットの裏切りが悲しかった。

  マットは戦う覚悟をしていること、正体がバレている可能性がある事を丁寧に話しカレンを説得する。カレンも自衛のためと納得するが、2人の溝は再び深まってしまった。

 

  次にルークが訪れたのはミスティの元…警察署だった。ダニーとクレアもコリーンを抱えてやってきている。ミスティは中華料理店の騒乱も知っていた。

「複雑すぎて説明出来ないが、コールを殺した奴らはまた動くつもりだ。俺を信じてくれ」

 

 

  ソワンデを監視していたスティック、彼の挑発を躱しているとマットが帰ってきた。スティックはマットにチームを先導するよう言って聞かせる。ダニーではなくマットに。

 

  ジェシカはレストランで会議中のトリッシュを見つけた。急いで避難させなければ、無理矢理でも彼女の手を引いてレストランを出ようとする。しかし入口からはヤミノテのメンバーが迫っていた。仕方なしに2階に逃げるジェシカとトリッシュ。しかし2階にはムラカミが待ち受けていた。ムラカミと一騎打ちになるジェシカ、しかし技術力という点で圧倒的に不利だった。すぐにマウントを取られてしまうジェシカ、ムラカミが短刀を振りかぶる…しかし短刀は何か棒状のものに弾かれる。

 

「ウソでしょ…」

棒の飛んできた先をみたトリッシュが呟く、彼女の視線の先にはデアデビルの姿があった。ストールを巻いた姿ではなく、デアデビルだ。2人は反撃し、ムラカミは逃走、直ぐに姿を消す。

「変な格好」

ジェシカの反応は変わらなかった。

 

  "関係者"たちーつまりはヒーローの愛する者たちがどんどんと警察署に集められてゆく。デアデビルジェシカが共闘した事をマルコムに話すトリッシュに、フォギーを見つけて安堵するカレン。戦線に近いコリーンは自らの無力さに不安を覚えるが、カレンが"あなたたちの生き方が私の土台になったのよ"と彼女を元気付ける。刑事であるミスティが代表として彼らを纏め上げる。

 

 守るべき人を集め、再びソワンデを尋問するデアデビルエレクトラへの感情のあまり、怒りをソワンデにぶつけてしまう。そしてエレクトラとの関係性を隠しきれなくなってゆく。

 

  一方でムラカミがデアデビルの姿を見た事でエレクトラの肉体とデアデビルの繋がりを察したヤミノテ。ブラック・スカイの不完全性、アレクサンドラの独断で残りの材料全てを使ったのに起きた不具合への怒りが幹部達に溜まってゆく。材料が無いため彼らも復活の術を失っている。彼らもまた後がないのだ。そしてヤミノテの目標が明かされる。アイアン・フィストを使って故郷に帰ること、それが彼らの望みだ。しかしアレクサンドラからは悲願の達成を忘れているように感じる。ヤミノテに亀裂が走り始めている。

 

  エレクトラと自らの関係性を明かすデアデビルエレクトラが蘇生した人間であったことを黙ってた事、嘘をついていたことに怒りを隠せない3人。しかし口論も束の間、ソワンデが拘束を抜け、ダニーを人質にする。しかしスティックが彼を両断する。ソワンデが死んだ…

 

  アレクサンドラがエレクトラの部屋へ向かうと彼女の姿は無かった。エレクトラは勝手に行動を始めるまでに成長していた。彼女が侵入した家、それはマットの家だった。ベッドに体を預けるエレクトラ、彼女は何を思うのか…

 

デアデビルがついにコスチュームを着ました。こうして見るとやっぱり1番ヒーローノリノリなのはマットさんなんですけどね。やっぱりノリノリじゃない。ダニーは1度もコスチュームを見せていないというのに…そしてサブキャラクターも集合にエレクトラデアデビルの関係性の暴露など物語も終盤に向かっている感じがします。

そしてソワンデさん…あれ、関わったらやばいソワンデさんマジスか。活躍の場面ほっとんど無かったですけど…シーン外でルークに捕まりあっさり殺され…ソワンデさん…しかしこうなってくるとあれですね、ヤミノテとは完全結着っぽいすね。そうなるとシーズン2以降はどうなるんですかね。