新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ザ・ディフェンダーズ 第7話感想

f:id:shoindy:20170824083414j:image

 

第7話「自分の戦い」

 

  しばらく前の事、エレクトラがまだエレクトラでスティックと行動していた時のことだ。マットをチェイストに入れようと試みたエレクトラがスティックに失敗の報告をしている。

 

  そして現在、そのスティックは血塗れで地面に伏している。スティックだけじゃない、ジェシカ、ルーク、マットもまた同様だ。

 

  目が覚めるとミスティがいた、また捕まっている。ミスティはジェシカに質問を続ける。現場にあった2つの死体は何か。誰が殺したのか。黙っていても許してくれそうにないため、ジェシカは語り始める。

  一方でマットも目が覚めた。場所も状況も分からなかったが、フォギーがいた。どうやらハーレムの警察署にいるらしい。マットはフォギーにエレクトラがいた事を話す。ダニーを探しに行きたいが今度はマットの元にミスティがやって来た。

  目覚めないのはルークだ。お香を吸いすぎている。クレアとコリーンが懸命に付き添う。そして…目が覚めた。

 

  ヤミノテの基地ではアレクサンドラの遺体が片付けられている。しかしエレクトラがリーダーだと言ってはいそうですかと従えるほと、幹部達は単純ではない。アレクサンドラは広い交友があった、だからヤミノテは誰にもバレずにやってこれたのに…しかしエレクトラにとって交友関係だとかヤミノテのやり方だとかは関係ない。必要なのはクン・ルンの物質、それだけだ。

  ダニーを連れてドアへ向かうエレクトラ、その姿を幹部達がカメラ越しに見る。いますぐ止めるべきだと訴えるムラカミに、悲願が達成する喜びが優っているガオ、先行きを不安に思うバクト…やがてダニーとエレクトラを乗せたエレベーターが到着した…ダニーの目の前に広がった光景はー

 

  ルーク、ジェシカ、マットはまとめてミスティに尋問されている。答えないと留置所行きだと。ルークはヤミノテの事を伝えた。実在する集団、ダニーを狙っていて、倒せるのは俺たちだけだと。しかし警察は超人達のヴィジランテ行為を許すことはできない。警察は3人を拘束しようとするが、マットが…まだ超人だとバレていないマットがジェシカの弁護士として3人で話す場を作りたいと希望する。

「ダニーは生きてる?」

「スティックの考えが正しければ」

「ミッドランドの地下にいるはず」

状況を整理する3人。そこにフォギーがやってくる。

  自らの身の危険を理解していないマットに2つの顔を切り離すべきだと諭すフォギー、カレンもフォギーもマットが嫌いだから彼に怒っている訳ではないのだ、2人とも、マットが大好きだから怒っているのだ、心配しているのだ。フォギーはマットに"着替え"を渡し、その場を後にする。2人の元に戻ってきたダニー、3人の出した結論は1つ、ミッドランドに行くしかない。3人は壁を殴り抜ける。警察署には騒乱に巻き込まれ、彼らを探そうと躍起になる。

  そんな騒動の中、コリーンは警察の証拠を探る。

  カレンは"超人2人が弁護士を攫って逃げた"なんて警察の言葉を信じていない、絶対マットの意思で行動している。その事をフォギーに伝えるが、フォギーもそれに乗っかっていたと知る。それも全てかつてのマットを取り戻すためだ。

  ミスティがクレアにルークがまた捕まっても良いのかと問う。しかしクレアは落ち着いている。ルークは常に正しい行いをしてきたのだ、それが警察にとって都合がいいかどうかなんて関係ない…それに、ルークは負けない。ふと、2人は気づく、コリーンがいない。

  

  "着替え"を済ました3人がミッドランドに潜入する。入口にはガオ、バクト、ムラカミが待ち構えていた。両サイド、武器を構える。

 

  クン・ルンにあった古代の文字と同じものが書かれたドアの前でエレクトラがダニーの心を惑わす。

「クン・ルンを守る以上に欲しいものがあったから出て行ったのでしょう?」

  しかしダニーは従わない、鉄の拳が牙を剥く。

 

  地下、入口ともに激しい戦いが繰り広げられる。そこにコリーンもやってきた。警察署の証拠品からミッドランドを探し当てたのだ。ヤミノテが不利になってゆく、彼らは咄嗟に周辺を燃やし、姿をくらます。やがてクレアとミスティもやってきた。

「すぐに市警が総出でやってくるわ…だから教えて、どれだけ時間を稼げばいい?」

2人もまた、常にヒーローと共にある。

   地下ではまだ戦いが続いている。戦況はエレクトラが圧倒的に有利、やがてエレクトラはダニーが振りかぶったアイアン・フィストを受け流し、ドアに誘導する。

 

  街全体が停電をおこした。やがて市警もミッドランドに駆けつける。すでにヒーローとクレア、コリーンは先に進んでいる。ビルの中腹、コリーンはカバンから爆薬を取り出した。彼女が警察署で見た証拠品はジョンの爆破計画、その通りに設置すればミッドランドは破壊される。幸いビルには誰もいない、ビルを壊す以外、ヤミノテを滅ぼす方法はないのだ。

 

  今回でついにサブキャラクター達が輝いてきました。フォギーかっこいいぜ!マットは家族だってよ!そしてまさかのいきなり幹部3人との戦い。良くある"なんで四天王って一斉に向かってこないの?"ってやつの裏をかいたのか一斉に向かってきました。まぁ次で最終話ですしね。しかし誰も倒す事は出来ずですので最終話でまたまた登場ですね。

  そしてエレクトラの目標は普通に物質でした。物質名前つけて欲しいですねぇ、物質て。さらにダニーに鍵を開けさせる事も成功するという有能っぷりですね、いいところどりではあるものの早い。