新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ザ・ディフェンダーズ 最終話感想

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最終話「街の正義を託されて」

 

  ビルの爆破を反対するルーク。しかしルーク以外…クレアも含めて皆がヤミノテの恐怖に終止符を打ちたかった。 ルークは皆に"絶対に"爆破に罪なき人を巻き込まないよう約束させ、しぶしぶ作戦に乗る。爆破はコリーンとクレアが。ダニーの救出を超人達が担当する。

 

  「本当だった…」

開かれたクン・ルンへのドア。巨大な見たことも無い生物の骨を見てエレクトラが呟く。物質も回収するが、ダニーも始末する。エレクトラとガオの会話を聞き、ダニーは身を隠す。

 

  デアデビルのレーダー・センスにより、地下へと進むためのエレベーターを見つける3人。コリーンとクレアもまた、爆弾の設置に取り掛かる。そこに1人の男が現れた。コリーンの前に立ちはだかるのは常にこの男だ…バクトとコリーンの戦闘が始まる。

 

  太古の生物…アイアン・フィストアイアン・フィストになるためには1つの試練がある。不死龍シャオラオを倒し、その心臓に自らの腕を漬けるのだ。太古の生物…シャオラオの骨、それこそがヤミノテが渇望した物質だった。物質を取り出す作業をしているヤミノテの手下をダニーが倒す。そこにガオが現れる。しかしガオに立ち向かう間も無くダニーはムラカミに捕まってしまう。ダニーを人質に超人を待ち受けるヤミノテ…しかしエレベーターから降りてきたのはジェシカだけだった。

 「話に来ただけ」

そう言い始めるジェシカ。

「1人ではね」

上からルークとデアデビルが飛びかかり、戦況は乱れ始める。

 

 コリーンがバクトと戦っている間、続々とやってくる手下どもをクレアがなんとか押しのける、そこにミスティも突入する。バクトはミスティを軽く吹き飛ばし、コリーンと戦いを続ける。クレアが立ち向かって来たので、彼女の首に刀を突きつけコリーンを脅した。しかしミスティが割って入った。バクトの刀がミスティの腕に食い込み、切断する。しかしそのおかげで隙が出来た。コリーンがバクトの首をはねる。ゆっくりミスティの治療をしたかったが、いつの間にか爆弾のタイマーが起動していた。あと10分。

 

  敵はどんどん減ってゆく、しかしエレクトラは倒れない。ガオもいつの間にか消えている。ダニーの拳もまた、光を失ってしまっている。

 爆弾の音を捉えたマットは3人を先に行かせる。"僕は彼女に話がある"といい、そしてダニーに何か囁いた。

 デアデビルエレクトラの一騎打ちが始まる。マットはエレクトラを傷つけることが出来ない。しかしエレクトラにはそんなこと関係ない。 エレクトラのサイがエレベーターを止めてしまう。

  エレベーターが止まったことでムラカミが乗り込んで来たが、超人達で彼を突き落とし、鉄骨を登りはじめる。地上に戻ったことにより、超人らはミスティの怪我や爆発の事実を知る。

  しかしヒーローらが地下へ戻る時間はなく、爆弾が起動してしまう。戦闘を続けていたマットとエレクトラは、やがて最後を共に生きようと抱き合う。崩れゆく瓦礫の中、2人は愛を確かめ合う。

  

  「僕の街を守れ」

それがマットがダニーに伝えた言葉だった。マットは爆弾の音を捉えたその時から自らの人生の終焉を心に決めていたのだ。戦いが終わり、皆が警察署に戻る。マルコムとトリッシュジェシカの無事に安堵する。ともに行動していたクレアでさえ、ルークと共に生還出来たことに喜びを噛みしめる。しかしカレンとフォギーの前に2人の愛した人物は現れない。2人の前に、心優しき盲目の戦士は現れない。

 

  トリッシュのラジオがミッドランドの事件を放送する。ミッドランドの崩壊は、ビル周辺の無認可の建築物が原因として片付けられた。街はいつもの顔を取り戻したのだ。刑事達は何も報告せず、告訴もしなかった。何もなかった、何も起きなかったのだ。

  フォギーは自らの決断が間違いだったかもと…スーツを渡さなければ良かったのかもと心を悩ましていた。しかし運命は変わらなかっただろう、フォギーが止めたとしても、正義を求めた弁護士はスーツを纏っただろう。クレアはそうフォギーを慰めた。

  目覚めたミスティの傍らにはコリーンがいた。ダニーの所有している病院が彼女に義手をもたらしてくれるだろう。

 それぞれが傷を負った。しかしそれを乗り越えて皆が一歩歩み始めるキッカケとなった。ダニーはニューヨークが故郷のように思えるようになった。ルークとジェシカは友情を取り戻し、ジェシカの探偵事務所は再開した。

  悲しみの中に囚われた者達はどうだろう?ヒーローがヘルズ・キッチンから消えたことを、カレンもフォギーも未だ受け入れられない。しかしヘルズ・キッチンを見下ろす影は消えていなかった。ただ、その影はツノが生えていなかった。その影は、拳に光を灯していた。

 

  病室で男が目を覚ます。何処かの教会だろうか。だかその男が目を覚ましたところでどこかは判断出来ないだろう。なぜならその男は盲目なのだから。

 

 はい!これにて終了ディフェンダーズ!Netflix恒例っちゃあ恒例ですが結局最後までディフェンダーズと呼ばれることはありませんでした。そしてダニーがマットの代わりをするかのような描写、これは実際するかしないかは別として原作コミックスを意識した展開ですね。原作ではマット=デアデビルというのを隠すためにダニーがデアデビルに扮していた時期があったのです。原作通りといえばミスティもですね。ここにきて腕を失うかと。

 そしてヤミノテ!いやー生きてるでしょうね!これで終わりとは思えない作りでした。バクトとムラカミは微妙ですがガオは間違いないかと。そしてマット!いやー死んでないだろうなとは思ってましたがこんなすぐに生存明かされるとは。まぁインフィニティ・ウォーのエキストラ役にデアデビルの敵役があった時点で死んでないのは100分かってたので良いんですけどね、でもね?ほら。

  次は恐らくジェシカ第2シーズンですかね!楽しみです!