新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

私立探偵ダーク・ジェントリー シーズン2 第7話感想

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第7話「マイアミのはすがない」

 

 1966年、モンタナ州。若い男が巨大な鳥のような生き物に襲われている。男の名前はヘクター、妻はマリーナ。この奇妙な出来事の原因は2人の子供だった。

 

  ダークとトッドはウェンディムーアへ辿り着いていた。しかし喜ぶトッドに対しダークはまだ落ち込んでいる。自分のせいで人が…少年が死んだと。そしていいアイデアが浮かんだとばかりに探偵を辞めたと宣言してしまう。トッドがどんなに励ましても彼は腰を上げないため、遂には諦め、トッド1人でアマンダを探しに行ってしまう。

 

  一方アマンダは森の魔女の制止を無視し、戦場に向かっていた。フラッシュバックで2つの部族が衝突する未来を見たのだ。助けない訳にはいかない。アマンダは魔女から授かった

「現実に帰ったら術を集めなさい、あなたが能力者たちのリーダーになるのよ」

という言葉を胸に、ファーソンを家へ帰すよう出発する。

 

  1人残ったダークは赤毛の野生児のような女性に絡まれていた。アマンダたちと牢につながれていた女だ。

  彼女にいいようにされていたダークだが、彼女の言葉がきっかけで、ウェンディムーアへ来た地点の壁にもう1つの壁画があることを知る。

 

 アマンダを探して森をさまようトッド、遂にアマンダが捕まっていた牢を見つけたが、そこはもぬけの殻だった。そこでトッドが出会ったのはサイラス・デンダモーであった。初めこそトッドを疑っていたサイラスだが、ダークの名を聞き歓喜する。

 

  一方ファーソンと共に森をさまよっていたアマンダはアマンダで、リツィビッツ・トロストと出会う。彼女はトロスト家の中でも戦争を望んでいない人物だ。2人はリツィビッツに連れられ、森を行く。

 

  壁画に描かれていたのはダークらの世界の事象だった。そして壁画には…2人の少年の絵が描かれていた。そう、少年はアーノルドじゃなかったのだ。少年は…もう1人いたのだ。

 

  リツィビッツとサイラスは互いの情報を交換する手はずだった。つまり、アマンダとトッドが出会い、サイラスがファーソンの生存を知ったのだ。そしてパントの生存はトッドが知っている。これで、2つの部族の平和を望む顔ぶれが揃った。

  しかし、互いの部族は互いの平和主義者達を付けていた。姿を現した部族たち、一足触発である。アマンダとファーソンが争いを止めるよう宣言するが、何者かの凶弾がファーソンを撃ち抜き、争いが始まってしまう。トッドとアマンダはなんとかその場を後にするが、帰りたいトッドを置いてアマンダは森の魔女ワクティを探しに行ってしまう。

 

  スージーもまた、ウェンディムーアへやって来ていた。メイジは壁画のショックからか来ていない。スージーが訪れたのは森の魔女がいる村だった。スージーは森の魔女を倒し、その場を後にした。

  アマンダとトッドが帰って来た頃にはワクティは死亡していた。そして2人が仲直りするまもなく、デンダモーの手勢に捕まってしまう。

 

  部族の争った後にケルンの騎士がやってきた。そしてその場にはスージーもいた。スージーはケルンをひれ伏させ、女王として力を付けて行く。

 

  壁画のヒントを得て活気を取り戻したダーク。今まで起きたことをまとめてゆく。この世界は一体なんなのか…やがて、ダークの目に入ったのは壁画にあるZの文字だった。zzz…Zの文字は眠りを表現する。かつてアーノルドは言った、夢が現実になると。つまりウェンディムーアは夢の世界なのだ。だがずっと夢を見続け、この世界を留めておける人物なんているのか?…いや、1人いる。

  あらゆる謎が、解け始める。

 

謎残していてよかったー!少年の正体はモロック計画の爺さんでしょうね、ほぼ間違いなく。

そしてメイジはやっぱり諦めたようです。といっても現実の世界でどう生きるのか。まぁモロックが目覚めたら消えるから関係ないのか。

予言の人物がダークなのはかつて相棒だったからとかそういうことなのでしょうかね?

とりま次回最終回です!

 

追記

次回最終回ではありませんでした。申し訳ない。

 

 

謎まとめ

 

トッド:錯覚痛幻覚症を抱える青年。ダーク曰く、病の再発には原因があるとのこと

 

吸血鬼:インキュバス計画、食事として気絶したダークや発病中のアマンダからエネルギーを吸い出している。S2ではアマンダとヴォーグルだけに。しかしアマンダは「3」人だと言い張っている。ヴォーグルは初期メンバーではなく、彼の加入により、吸血鬼たちかおかしくなったらしい。カルディナス・モーターインからウェンディムーアへと飛ばされた。アマンダは能力が成長し、幻覚を現実へ変えられるように。アマンダもウェンディムーアへ飛ばす能力が覚醒。森の魔女より強い能力があるらしい。

 

メイジ:ウェンディムーア最強の魔法使い、弟子としてスージーを迎え入れ、予言の人物であるダークを殺させようとしている。

 

モロック計画:能力者の中でも最大に有力な研究対象。しかし輸送中脳梗塞により昏睡状態に。ダークとは知り合い(相棒)だった模様。少年の正体そのものと思われる、唯一眠り続けている存在

 

モナ・ワイルダー:"少年を見つけて"と言い残し、ダークに水をぶっかけた。縮小能力?正体は15年以上姿を隠していた研究対象。アマンダのウェンディムーアへの転送が水だったこと、森の魔女の上位互換ということはモナ=森の魔女か?森の魔女はワクティだった

 

パント・トロスト:ピンク髪の青年。魔法パートのウェンディ・ムーア関係。イングルヌック谷の王子で悪の魔法使いメイジを倒すため、森の魔女ワクティ・ワプナシの力を借りて現実世界へやってきた。予言の人物であるダークを探している。

 

マリーナ・カルディナス:車の中にあった遺体。1967年に彼女の邸宅は政府によって差し押さえられている。 マリーナ本人は1967年に起きた電力が放電網を突き破る事件以来夫のヘクターと行方不明になっていた。

 

デンダモー:イングルヌックを燃やそうとしている一族。ファーソンという人物の失踪により、パントらを疑っている。ファーソンはデンダモー家の次男、トロスト家との確執からファーソンの失踪の犯人と疑っていた。

 

おまけ情報
ワクティの予言
悪の魔法使いが弟子を見つければ、ウェンディムーアの人々は太刀打ちできない。
ウェンディムーアを救うには、最強の敵軍を結成し、偉大な武器を取り返す。
全能の目を持つ彼女が夢への扉を開け、ある男が少年を連れ戻すだろう
その少年が世界を救う