新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

雪の降る日には…

f:id:shoindy:20180122191932j:image

「スノーマン」(原題 The Snowman) 監督 ダイアン・ジャクソン

 

冬のある日、少年は雪だるまをつくる。するとその雪だるまが、少年を冒険に誘い出すのだった。さあ、空を飛んで北へー。心温まるクリスマスの名画

 

 Netflix紹介文より引用

 

 本日2018年1月22日は関東圏で大雪が観測されました。学校や会社に行っていた人の中には早めに終わって自宅でゆっくり過ごしている方もいるのではないでしょうか。もしかしたら、早めに帰れたのに交通機関が停止していて大変な思いをした方もいるかもしれないですね(なんなら今も大変な方も…)。とまあ、せっかくこんなにも雪が降ったので雪や冬っぽい作品にしようかなと思っていた矢先発見したのが今作「スノーマン」。有名な作品なのでタイトルの画像を見たことがある方も多いかと思います。中身まで見たことあります?

  というか、話変わるんですけど、こういう冒頭の文章書いている時、誰がいつ見てもいいように日付とか書くんですけど遥か未来の人がこのデータサルベージした時どう感じるんだろうとかしょうもないこと考えちゃいません?あ、ない?そうすか。

 

  引用にもありますがクリスマスの名画な本作。300日くらい早いけど気にしないです。早すぎるのでハッピーホリデーもつけぬぞ!ちなみに絵本も読んだことが無いので初めて観みました。

 

  今作の特徴は声がついていないこと。これは原作の絵本も同じで、文章らしい文章は一切ありません。映画内でも、人の声が聞けるのは劇中の挿入歌と冒頭のデビッド・ボウイ(!)のコメントだけです。しかしそれでも少年とスノーマンの友情は確かに伝わってきます。というか、ストーリーもしっかりわかる。言葉ないのに、すごい。

 子どもの雪の日に感じるワクワク感と雪の産み出す幻想的な風景、そしてスノーマンとの素晴らしくも哀しい友情は言語も越えて、世界中の人に愛される作品へと昇華しています。アニメというより、絵本がそのまま動いているかの様に描かれているのもポイント!是非とも、ご視聴あれ!