新米の一歩目

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ジェシカ・ジョーンズ シーズン2 第7話 感想

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2-7「AKA I Want Your Cray Cray」

 

 

 夫婦カウンセラーで行くことになったフロリダ。これで夫婦の仲が改善されるかもしれない…しかし、現実は違った。起きた交通事故は家族の全てを失わせた。

  アリサ・ジョーンズは目が覚めたとき、焼けただれた自身の見た目に酷く混乱した。暴走し、人に襲いかかった。そして、ある男に眠らされた。

  次にアリサが目覚めたとき、彼女の顔は随分と良くなっていた。目覚めた自分に眠らせた男が名乗る。カール・マルスだ、と。隣にはハンセン医師という女医もいる。2回目の目覚めの時点で、事故から5年が経過していた。アリスは家族の死、ジェシカの生還を告げられる。ジェシカに会いたい…その思いが彼女の治療への参加を積極的にさせた。しかし時が経つにつれ、カールの目的が治療ではなく、研究だと知るようになる。それでもアリサがIGHに残っていたのは、ジェシカの場所が知りたかったからだ。

  ある日、アリサはカールからジェシカのその後を聞かされた。養子になったこと、ジェシカは家族全員が知っていると思っていること…アリサはその事実に驚愕し、暴走した。

 

  若きジェシカとトリシュ…トリシュはドラッグに溺れ、彼女の金しか見えていない友人たちとの交流に溺れていた。喧嘩したジェシカはトリシュのパーティで出会ったバーテンのスターリングと同居するようになる。

  同居して約一カ月、スターリングに説得され、久々に出会ったトリシュは酷くやつれていた…楽しそうではあるが。

 

 

  ある日、アリサは鎮静剤を飲んだフリをして脱出のチャンスを伺っていた。やってきた看護士の1人を殺害し、1人を投げ飛ばし、逃げ出した。看護士から聞いて、ジェシカの居場所も聞き出した。その時、投げられた看護士はイネズという看護士だった。

  逃げ出したアリサはトリシュの母ドロシーに出会い、ジェシカの学生時代の教師のフリをして彼女の居場所を聞き出す。

  久々に見かけたジェシカは…優しい子に育っていた。ジェシカと一緒のバーに入って彼女の様子を伺った。ジェシカがトイレに行っている間、スターリングがトラブルに巻き込まれていた。金銭関係だ。スターリングに金を貸していた男たちは、用心棒にジェシカを貸してくれと頼んでいた。スターリングにとってジェシカはいいなりの簡単な女だった。アリサは頭に血が上り…スターリングを殺害した。

  スターリングの遺体を目撃したジェシカが駆け寄り、泣き叫ぶ。ジェシカの心は空っぽになった。

 空っぽになったジェシカが訪れたのはトリシュのクラブだった。久しぶりに会ったトリシュは…自分の体を雑に扱っていた。男を追い払い、スターリングの死を伝えた。

  2人は久々に語り合った。クスリに依存していること、ジェシカの大切な人はどんどん亡くなっていること…

 

  アリサはカールの元に帰ってきた。現実世界では生きていけない…

 

  これまでの話は、全てジェシカに語って聞かせたものだった。ジェシカはアリサを許せず、殴り飛ばす。直後、カールに眠らされてしまう。

 

 

 ジェシカ過去編です。ハンセン?からアリサにランクアップ!アリサに抱いていたヴィランイメージも失われました。本当に母親だったのねー。割とふわふわしていたトリシュのヤク中時代だったりも描かれており、今回のストーリーは出来が良いです。ジェシカが子どもたちに水かけるシーン好き。結局根っこはヒーローなんだなって思わせてくれます。