新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ミルドレッドの魔女学校 シーズン2 第8話感想

f:id:shoindy:20180820131102j:image

 

2-8「カックル校長の誕生日」

 

 ショーの準備をする面々。光るボールのお手玉や腹話術など色々だ。2年生の総監督はモードらしく、プレッシャーに押し潰されそうになっている。1年生3人組のショーもまだまだ未完成だ。今日はカックル校長の誕生日、時間はもうあまり無い。

 

  そんな誕生日を迎えるカックル校長には頭を抱える問題があった。新聞に「カックル魔女学校の質が低下している」という記事が載ったのだ。ハロウ氏によるものだった。しかもハロウ夫人から緊急メッセージを受け取ってからというものの、なにやら上の空だ。

 

  ミルドレッドはモードを助けたかった。そのため、イーニッドと一緒に魔法薬を作った。幸せになれる魔法薬だ。モードにそれを飲ませると…モードは赤ん坊になってしまった。やばい…

 

 ハードブルームはカックルに事情を聞いていた。どうやら今年に入ってからの災難の連続で自信を失ってしまっているらしい。ハードブルームは即座に授業を中止し、誕生日のショーに力を入れるよう言いつけた。

 

「代表のモードはどこ?」

モードを探すハードブルーム。彼女にとってカックルを失うことは決して許されないのだ。

 ミルドレッドはハードブルームにモードは別の作業に出ていると嘘をついた。代わりに自分が代表になる、と。しかしハードブルームはそれを許さなかった。代わりに代表に選ばれたのは…エセルだ

 

  一方モードを任されることになったイーニッド。なんとか隠し場所を作っていると、偶然通りかかったバット先生が赤ちゃんを気に入ってミルクをあげに連れて行ってしまう。

 

エセルが代表に、モードは行方不明。ミルドレッドとイーニッドは追い詰められてしまった。とりあえずモードを探しているが、その間にもエセルは好き放題…というか、下手な人の演目を認めず、フェリシティのショーや1年生の箒ダンスを却下し、伝統的な楽器なしオーケストラを採用してしまった。もちろんチームはやる気を失ってしまい、妹のシビル含め皆がエセルから離れてしまった。

 

  イーニッドはなんとかモードを見つけることが出来た。しかしそれを知らないミルドレッドはカックルに真実を打ち明け、相談してしまう。

 カックルはそれに対して優しく教えてくれた。

「大切なのは、怖い事があっても逃げない事よ」

それは自分にも言っているようだった。

  カックルはイーニッドとモードを自室に呼び、モードを見事に元に戻した。

「さぁ、ショーを見に行きましょう」

 そう、既にショーは始まる直前だったのだ。

カックルは3人とともに会場へワープする。

 

  ショーが始まる。もちろん、出てくるのはエセル1人だ。1人で全員分のオーケストラを行おうとしているが、上手くいくわけもなく、グダグダな演奏が始まる。

  「なんとかショーを取り戻さなきゃ」

全員が失望の雰囲気を漂わせる中、ミルドレッドだけはまだ頑張ろうとしていた。イーニッドが先行し、準備を始める。出演予定だったみんなをモードが呼び戻す。まずは1年生の箒ダンス。大成功だ。フェリシティのダンスにモードとミルドレッドによるカックルとハードブルームのモノマネ、イーニッドはドリル先生だ。見事大ウケ。

 

  誕生会が大成功した事で、カックルにも覚悟ができた。ハロウ夫人の呼び出しに答えよう。しかし校長室には…長老がいた。手には緊急会議の呼び出し状がある。カックルは、あまりにも長い間(一日だが)ハロウ夫人を無視し続けてしまった。

 

 

  エセルざまあみろ回でした。ついにフェリシティからも見捨てられましたからね。カックルが言うように、1番の力は友であるという事がよく伝わる回で、どんなに有能でも友人を大切にしなかったエセルにはバチが当たるという構成でした。ちなみにメイン3人による先生モノマネはやたらクオリティが高く、マジで笑ってしまいました。

  一方で、学園生活以外のところではハロウ家が力を振るっています。次回の会議でどのような展開になるのか、目が離せません、