新米の一歩目

就職をきっかけに本当にやりたいことを見つけた新卒、映画の魅力を人に伝える仕事のために邁進!アメコミ、映画、海外ドラマ、ゲーム、散歩、いろいろ好き。

ハルク:フォール・オブ・ハルクス/ワールド・ウォー・ハルクス感想

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今月のマーベル・マスト・リードシリーズは「ハルク:フォール・オブ・ハルクス/ワールド・ウォー・ハルクス」です。本当は昨日投稿したかったのですが予想以上に大ボリュームで読むのに2日かかってしまいました笑

 

実は、マーベル・マスト・リードシリーズの第1弾に「ハルク:レッドハルク」というコミックスが発売されており、本誌はその続編にあたります。「ハルク:レッドハルク」て突如として登場し、ソーやウォッチャーなどの大物キャラクターを蹂躙した謎の"赤い"ハルク、その正体が明らかになるストーリーでもあります。

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ぶっちゃけた話、アメリカ本国で連載されていたのはもう何年も前、さらにRed Hulkで検索すれば一番上に正体が出てくるし、なんならハルクより理性的だったためアベンジャーズに加入していた時期もあるため今更正体もなにもないのですが、今作の脚本を書いたのがミステリー仕立てに定評のあるジェフ・ローブという方だそうで、話の作りが上手く、正体を知っていても「レッドハルクの正体は誰だ?」というストーリーに惹きつけられます。

  そして見どころはなんといってもハルクたちの大活躍!タイトルにハルクスとある通り今作には様々なハルクが登場します。レッドハルクだけではなく我らが緑色のハルクはもちろん、機械製のハルク、シーハルク、レッドシーハルク、アース8009から来たシーハルク、エィボムといった正当な(?)ハルク達が大暴れします。さらに、それだけでは飽き足らずヴィランチームインテリゲンチャが用いたカテクシス光線の影響でアベンジャーズX-MENファンタスティック・フォーにまでハルクの波が訪れます。カテクシス光線に当てられたのはキャプテン・アメリカ(バッキー)、ソー、Msマーベル(キャロル)、ストーム、サイクロップスアイスマン、シング、ヒューマントーチ、インビジブル・ウーマン、スパイダーマンウルヴァリンデッドプールと錚々たる顔ぶれ。そのメンツがでっかくなってぶつかり合うんだからその迫力は物凄いです。

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しかし一番燃えるのは最終決戦ハルクvsレッドハルク、やっぱハルクはバナーの緑色じゃないと!そう感じることが出来るほどのハルクの強さ!圧倒的です。緑色ハルクが理性的なのも見どころだったりしますね。